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まだ本屋には並んでませんが(24日頃から出回る予定)、国情院の元職員が書いた内部告発の本です。家内が翻訳したので一足先に読みました。「金大中というのは悪い奴だと思っていたけれど、それにしてもこんなにひどい人間だったのか」というのが感想です。日本国内には誉めている人もいるようですが、贔屓の引き倒しもいいところです。関心のある方はご一読をお勧めします。
2010年12月18日 00:38 | 固定リンク Tweet