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2011年5月29日

「山本美保さんに関わるDNAデータ偽造疑惑事件」について

【調査会NEWS1047】(23.5.29)

■「山本美保さんに関わるDNAデータ偽造疑惑事件」について

  明日(5月30日月曜)1時30分より甲府市丸ノ内の「ココリ」8階・県宝石専門学校会議室にて山梨県情報公開審査会が開催されます。審査会では先日不開示との通知がなされた「山本美保さんに関わるDNAデータ偽造疑惑事件」のDNA鑑定書の開示を求め、双子の妹である森本美砂さんが陳述を行い、さらに小笠原弁護士(法律家の会)、山下滋夫山梨大教授(調査会理事)、内田健前県議、井上泉「美保さんの家族を支援する会」事務局長も補佐人として陳述します。これによってDNA鑑定自体の矛盾、またそのDNA鑑定結果を明らかにしないことの問題点が明らかにされる予定です。

 審査会終了後(概ね16時頃)、県庁ロビーでぶら下がり取材対応を行います(若干変更可能性あり)。

 また、6月1日水曜には13時30分から調査会代表荒木、理事山下と地元支援者が山梨県警を訪れ事情を聴取します。聴取する内容は先日丸山潤・元同県警警備1課長(現バンコクの日本大使館勤務)に荒木及び「支援する会」清水会長の名前で送った質問への回答です。バンコクに送った質問の回答を甲府で聞くというのも変な話ですが、丸山元課長から連絡を受けた警察庁が荒木に「山梨県警から文書で回答させる」旨伝えてきたため、文書では仕方ないので直接聞きに行くことにしたものです。終了後15時より県庁記者クラブで会見を行います。会見には森本美砂さんも参加の予定です。

 なお、丸山元課長に送った質問の内容は以下の通りです。

1、山形の身元不明遺体とのDNA鑑定について、実際には家族に一言の説明もなかったのに4回も説明したとしているのはなぜですか。

2、県警科捜研でDNA鑑定を行わず科警研、名大と外部で2度の鑑定を行い、名大での鑑定中に初めて遺留品について家族に問い合わせ、しかもその遺留品は家族が見たこともないものだったのに矛盾点を無視したのはなぜですか。

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