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2011年10月27日

1万キロ現地調査第3回(兵庫・京都・福井)日程

【調査会NEWS1090】(23.10.27)

■1万キロ現地調査第3回(兵庫・京都・福井)日程

 日程が以下のように決まりましたのでお知らせします。なお、突発的なことで変更になることがありますので予めご了承下さい。

 報道関係の方等で同行していただくのはもちろん大歓迎ですが、移動手段・宿泊等についてはご自分で手配をお願いします。

 詳しいことは担当の調査会副代表・岡田和典(090-3707-3693)までお問い合せ下さい。

◎11月4日(金)

JR豊岡駅前 8時発
弁天浜 8時40分着
 秋田美輪さん最終失踪関連地点調査
 ご家族によるしおかぜ収録
弁天浜 9時30分発(与謝天橋立IC→宮津与謝道路・舞鶴若狭自動車道→綾部IC)

JR綾部駅(北口) 13時着
 西安義行さん最終失踪関連地点調査
 ご家族によるしおかぜ収録
綾部駅 13時40分発(綾部IC→舞鶴若狭自動車道→舞鶴東IC)

舞鶴市浜(舞鶴市浜278クラウンマンション付近) 14時着
 小久保稔史さん最終失踪関連地点調査
舞鶴市浜 14時20分発
日本板硝子舞鶴事業所 14時30分着
日本板硝子舞鶴事業所 14時35分発

舞鶴市小橋車庫バス停 15時5分着(海岸へ移動)
 松本重行さん最終失踪関連地点調査
 ご家族によるしおかぜ収録

舞鶴市小橋 16時発
舞鶴グランドホテル(西舞鶴駅前) 17時着
 水嶋弥寿志さんご家族より聞き取り

11月5日(土)

西舞鶴駅前 8時30分発(舞鶴若狭自動車道経由)

小浜市鯉川(レストラン鯉川跡) 9時20分着
鯉川 9時30分発

小浜市岡津海岸(南宮神社) 9時40分着
 高剛さん・高敬美さん拉致関連地点調査
岡津海岸 10時10分発

小浜公園(展望台への道路通行止のため海岸沿い道路にて) 10時30分着
 地村さん夫妻拉致関連地点調査
小浜公園 11時発

小浜市一番町 11時5分着
 山下春夫さん最終失踪関連地点調査
一番町 11時35分発
「拉致・特定失踪者問題の早期解決を願う集会」会場(小浜市働く婦人の家) 11時40分
着・以後同集会に参加

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2011年10月25日

特定失踪者問題調査会を支援する会設立のつどい

【調査会NEWS1089】(23.10.24)

■「特定失踪者問題調査会を支援する会設立のつどい」

すでにお知らせしている「特定失踪者問題調査会を支援する会」設立にあたり、下記のように集いを開催することとなりました。これは会員であるなしに関係なく、調査会の活動に賛同される方であればだれでも参加できる集会です(その代わり参加費をいただきます)。奮ってご参加下さい。

日時 平成23年11月9日(水) 19:00~20:30

場所 UIゼンセン会館(東京都千代田区九段南4-8-16 Tel03-3288-3549)
 ※JR・地下鉄市ケ谷駅下車3分(JR出口から靖国通りを靖国神社に向けて進み、三菱東京UFJ銀行の手前の道を右に入って直ぐ 日本棋院斜向い)

http://www.uizensen.or.jp/about/index.html

参加者 支援する会発起人、会員、調査会役員、特定失踪者家族、支援者など

参加費 1000円

内容 発起人代表あいさつ
調査会代表あいさつ
発起人・特定失踪者家族等からのスピーチ

※特定失踪者のご家族には11月初めに出す郵送ニュースにてご案内しますが、直前になるため、ご家族間等でメールをご覧になれない東京近郊のご家族にお知らせいただける方がおられましたらご案内いただけると幸いです。

お問い合せ 支援する会松村事務局長(救う会秋田代表・090-8517-9601)

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2011年10月12日

しおかぜ/支援する会

【調査会NEWS1087】(23.10.12)

記者会見発表事項の後半です。なお、記者会見自体は(株)NetLiveのホームページでオンデマンドで見ることができます。

http://www.netlive.ne.jp/archive/SII/index.html

■しおかぜ近況報告

 10月末は世界的な周波数改変期であり、現在「しおかぜ」も総務省との間で、年度後期についての周波数調整を行っています。依然「しおかぜ」に対する北朝鮮当局からの妨害電波工作は止む事のない状態の中、出来るだけ北朝鮮内での受信環境を確保するために、周波数調整にも最善を尽くす所存です。

◎現地調査ご家族メッセージ収録

 9月24日〜25日で実施した1000キロ現地調査第2回、秋田、青森に同行し参加されたご家族によるメッセージ収録を行いました。

 第1回現地調査に引き続き、失踪関連最終地点による収録を行う事により、それぞれのご家族は、ついさっきまでそこに居たように呼びかけ、言葉を振り絞り、思いが滲み出るメッセージとなっています。これまでの収録とは一味違うこの企画は今後も続けて参ります。

 この模様は10月8日(土)9日(日)10日(月)放送の朝鮮語、日本語ニュース番組の中で秋田分紹介し、その後22日(土)23日(日)24日(月)放送の朝鮮語、日本語ニュース番組の中で青森分を紹介します。また、今後ランダムでリピート放送を行います。

 ご協力くださった皆様に、改めて感謝申し上げます。以下は収録者リストです。

9月24日
木村かほるさんへ 姉、天内みどりさんから 秋田高等看護学校跡
松橋恵美子さんへ 母、松橋チヤ子さんから 最後に目撃されたガソリンスタンド跡
薩摩勝博さんへ  妹、品川貴美子さんから 失踪時に同行女性が居住していたアパート跡

9月25日
今井 裕さんへ 兄、今井英輝さんから 自宅近く、最後に目撃された場所
木本佳紀さんへ 父木本厳さん、母和子さんから 失踪時に居住していたアパート跡
平山政子さんへ 兄平山勳さんから 失踪時に勤務していた店舗跡

◎霧島市長メッセージ収録

 10月11日、しおかぜスタジオにて前田終止(まえだ しゅうじ)鹿児島県霧島市長のメッセージ収録が行われました。

 市長は拉致被害者や特定失踪者のご家族にお会いした際、その苦しい胸の内に心を打たれた心境をお話になり、また、市長として北朝鮮当局による人権侵害に、関心と認識を深める広報や啓発活動を推進するなど、いつでも拉致被害者の皆さんがお帰りになれるよう市民のみなさんと心を一つにしながら、取り組んで行く事をお話になりました。

 この模様は10月22日(土)からの朝鮮語、日本語ニュースの中でご紹介し、今後もランダムでリピート放送を行います。収録にご協力くださった皆様に感謝申し上げます。

■「特定失踪者問題調査会を支援する会」について

 ※会見のときの説明で不十分だった部分があります。この会は今月20日頃から募集を開始し、12月にイベントを行い1月1日から正式発足する予定です。

目的 北朝鮮による拉致被害者全員の救出を実現する為に、特定失踪者問題調査会を資金的に支援することを目的とする

会員 個人、法人、任意団体を問わない

会員資格 年間1口5万円以上のカンパ等による支援

口座 郵便振替口座(銀行振込の場合はゆうちょ銀行当座預金口座となる)を開設

呼びかけ人「しおかぜネットワーク」関係者、学者文化人等に順次依頼

事務局長 松村譲裕・救う会秋田代表(会計も担当)

連絡先 東京都北区中里2-4-8 松村ビル5F
    TEL090-3368-3155(松村事務局長携帯)・FAX03-3915-0737
    y.matsumura@youland.jp(松村事務局長PC)

監査   梅原克彦・前仙台市長と他に1名を予定
日程   平成23年10月募集スタート。会計年度は1月~12月

◎「特定失踪者問題調査会を支援する会」設立趣意書

 北朝鮮による日本人拉致が明らかになり、多くの日本国民が被害者全員の救出を願って長い時間が経過しています。しかしその解決の糸口は全く見えていません。

 平成14(2002)年9月17日の第1次小泉訪朝で金正日が初めて拉致を認めたとき、それまで拉致と認識されていなかった曽我ひとみさんを北朝鮮は拉致被害者として発表しました。そして曽我さんは1月後、24年ぶりに日本の土を踏みました。

 その後明らかになった様々な情報などからも実際の拉致被害者が政府認定者を遥かに上回ることは明らかです。しかし、日本政府は未認定の拉致被害者を積極的に拉致認定したり救出しようとしていません。これでは拉致被害者全員の帰国を実現することなど不可能です。

 このような状況を打開するため、それまで救う会全国協議会事務局長であった荒木和博氏を中心として平成15(2003)年1月に設立されたのが「特定失踪者問題調査会」(以下「調査会」)です。調査会は日本全国の北朝鮮に拉致された可能性のある方々(特定失踪者)の調査をし、リストは現在約470名にのぼっています。その中には金賢姫や安明進などの元工作員や脱北者の目撃情報のある方々も含まれています。調査会は被害者調査以外にも「しおかぜ」という短波放送を北朝鮮に流すなど様々な活動を行っており、日本の拉致被害者救出運動の中心的役割を担っています。

 しかし、その活動資金は調査会メンバーの自己資金と有志の寄付に頼っており、昨今の日本の経済状況によって大変厳しい状況に陥っています。日本では新たな政権が出来ましたが今回もその政策からは拉致問題を解決するという意志は全く伝わってきません。この状況下で調査会の活動が滞ることは、拉致被害者救出運動にとって致命的なダメージを与えることになると思います。そこで、拉致被害者全員の救出に欠かすことの出来ない調査会の活動を支援すべく、このたび「特定失踪者問題調査会を支援する会」を設立することとなりました。事情ご理解の上一人でも多くの方がご参加下さいますようお願い申し上げる次第です。

     平成23年9月26日現在発起人(アイウエオ順)

飯塚繁雄(家族会代表)・稲川和男(映像教育研究会代表)・川合孝典(参議院議員)・櫻井よしこ(ジャーナリスト)・砂川昌順・田久保忠衛(杏林大学名誉教授)・津田弥太郎(参議院議員)・西村眞悟(前衆議院議員)・福井義高(青山学院大学教授)・増元照明(家族会事務局長)・松村譲裕(救う会秋田代表)・三浦小太郎(評論家)・横田滋

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1万キロ現地調査/DNAデータ偽造事件

【調査会NEWS1086】(23.10.12)

本日の記者会見で次のように発表しました(2回に分けて送信します)

■1万キロ現地調査第3回・第4回について(23.10.12時点の計画)

第3回(調査地域 兵庫〜京都〜福井)

日程 11月4〜5日

行程
11月4日(日)
朝 豊岡駅前集合、竹野浜(秋田美輪さん・切浜事件)〜宮津(澤辺和也さん)〜綾部(西安義行さん)〜舞鶴(小久保稔史さん)
<舞鶴泊>
11月5日(土)
朝 舞鶴発 舞鶴市内〜(松本重之さん)〜小浜市岡津海岸(高敬美・高剛姉弟)
午後小浜市内で行われる集会に合流

第4回(調査地域 鹿児島〜宮崎)

日程 11月12〜13日

行程
11月12日(土)
朝 鹿児島市内〜吹上浜(市川修一さん・増元るみ子さん)〜頴娃海岸(工作員上陸現場)〜山川港からフェリーで根占港(大隅半島)へ移動〜佐多岬(工作員上陸ポイント)〜鹿屋
<鹿屋泊>
11月13日(日)
朝 鹿屋市内発 大崎町(園田一さん・敏子さん宅跡)〜日南海岸(原敕晁さん)〜宮崎市大淀川河口(林田幸男さん・水居明さん)

※それぞれ調査会役員・特定失踪者家族・地元支援者等が参加
※取材に同行される場合の移動手段については各自準備願います。詳細の日程については後日メールニュースで流しますので変更等にご注意下さい。

■山本美保さんに関わるDNAデータ偽造事件について

 山本美保さんの妹である森本美砂さんから提出されていた県警のDNA鑑定書の不開示決定に関する審査請求について、9月23日に山梨県公安委員会より裁決書が届いた。裁決内容は、鑑定書が「刑事訴訟に関する書類」であり、情報公開条例の趣旨にはそぐわないものである。刑事訴訟に関する書類は、司法機関である裁判所により、捜査・公判に関する活動の適性さを確保されるべきである」とのことであった。つまり、DNA鑑定書の公開は裁判をもって行うべしということである。

 裁判に訴えるかどうかは今後関係者と協議することになるが、これまでの質問に関する県警の回答がことごとく矛盾に満ちており、それが警察庁からの指示によるものと推測されることを考えたとき、山梨県において鑑定書の開示のみで争うことは事件の本質をかえって見えにくくする可能性もある。従って、今後一方で鑑定書開示についての法的手続きは検討しながら、この問題を隠蔽してきた構造に直接メスを入れることがより重要であると思われる。

 平成16年(2004)年3月5日の県警発表以来の流れは、明らかに政府による未認定拉致被害者問題の隠蔽を図るものであり、運動として最も広がりを見せていた山本美保さん支援の運動を狙い撃ちにした一種の工作活動であることは明らかである。そしてそこには当時の小泉政権の官邸スタッフの一部が関与しており、だからこそDNAデータの偽造という行為が可能であったと言える。

 私たちには様々な警察関係者から本件についての私たちの判断が正しく、山本美保さんと山形の身元不明遺体は明らかに別人であるとの見解が寄せられている。それらの話から推測すると、隠蔽を指揮したのは警備・外事畑でしかも現場を長く離れていた人々であろう。当時の立場上本件に関与したと思われるある政府関係者は私に対して「なぜ政府がそういうことをする必要があるのか」と声を荒げたことがあるが、まさにこれこそが拉致問題が進展してこなかった最大の理由である。したがって、山本美保さんに関わるDNAデータ偽造事件の解明は認定未認定を問わず全ての拉致被害者の救出にとって必要不可欠な問題だと言える。与野党国会議員、報道関係者各位におかれても本件について真摯に取り組まれることを切に希望するものである。

     平成23年10月12日
特定失踪者問題調査会代表 荒木和博
 

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2011年10月11日

記者会見

【調査会NEWS1085】(23.10.11)

■記者会見の内容について

 既にお知らせしておりますが明日12日(水)14:00からの記者会見の内容は下記の通りです。報道関係各位にはご多忙のことと存じますが対応賜りますようお願い申し上げます。

・1万キロ現地調査第3回(兵庫・京都・福井)及び第4回(鹿児島・宮崎)について

・DNAデータ偽造事件について

・「しおかぜ」について

・「特定失踪者問題調査会を支援する会」について

・その他

 会場は調査会事務所4階です。なお、いつもと同様(株)NetLiveのご厚意でインターネットでの中継を行います。遠方の社の方、一般の方はぜひこちらでご覧下さい。
http://www.netlive.ne.jp/

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2011年10月10日

小沢一郎

 小沢一郎被告の記者会見の姿は見苦しいの一言に尽きた。「この裁判はただちに打ち切るべきであると思います。百歩譲って裁判を続けるにしても…」という言葉にはこれが政治家の言うことかと思った。その一方で「司法の独立」などと言う。支離滅裂も甚だしい。

 そもそも小沢一郎と言う人は自民党幹事長も民主党代表もやり、国家権力をさんざんに利用してきた人間ではないか。それがやられる立場になったら狼狽するとは哀れである。今回のことの是非は別にしても、闘うなら闘うでもっと毅然とした態度と発言があるべきではないか。

 今頃書いても出し遅れの証文だが、昨日西村眞悟・前代議士のメルマガを読んでやはり書いておこうと思った。そのメルマガの最後のところには次のように書かれていた。

 検察も人間の組織である。時に権力の乱用もある。
 その検察による権力の乱用を受け、それと戦ってきたのは、
 この私だ。

(全文は以下にあります)
http://www.n-shingo.com/cgibin/msgboard/msgboard.cgi?page=678

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