« 花火大会の後始末 | トップページ | 対策本部専従職員指名・DNAデータ開示について »
私が奉職している拓殖大学海外事情研究所では月刊「海外事情」と年1回の「報告」(紀要)を発行しています。写真は最新のもので「海外事情」4月号には「金正日死後、揺れる北朝鮮と動く周辺国」、「報告」には「北朝鮮による拉致事件の真相究明に関する一考察」と題して寄稿しました(写真は抜き刷り)。前者は花火大会前までの状況について、後者は拉致認定の問題について書いています。ご関心のある方は恐縮ですが拓殖大学研究支援課(03-3947-7597)までご連絡下さい。
2012年4月17日 00:09 | 固定リンク Tweet