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2013年10月22日

「しおかぜ」新編成!

【調査会NEWS1421】(25.10.22)

           特定失踪者問題調査会専務理事 村尾建兒

 北朝鮮向け短波放送「JSRしおかぜ」は、平成17(2005)年10月30日から放送を開始し、この10月末で開局9年目を迎えます。これを機に現在の朝5:00〜6:00の放送時間を、深夜1:00〜2:00へと変更し実施する事になりました。よって、10月28日からは現状の夜22:30〜23:30と合わせて1日夜2時間の新編成で放送を実施します。

 「しおかぜ」は、開局当時1日30分の放送でスタートしましたが、この8年間に多くの皆様からの多大なるご支援を頂き、平成18(2006)年6月からは、朝と夜各30分の1日1時間枠で放送を開始、さらに、平成23(2011)年3月末からは朝と夜各1時間の1日2時間枠での放送を実施しています。

 一方で、北朝鮮からの妨害電波の状況分析や、北朝鮮近隣地域での受信モニター、各地域から送られて来るリスナーからの受信報告や、脱北者からの聴き取り、韓国で対北放送を実施する各局との意見交換等を通じて、少しでも拉致被害者へ多くの情報を届けるための戦略を講じて来ました。そして今回、こうした複数の情報を元に、夜の時間帯に集中して放送を行う新たな体制で放送するに至った次第です。

 「しおかぜ」に対する北朝鮮当局の妨害電波は平成18(2006)年4月末以来、現在まで途切れる事無く続いています。今回の時間変更についても直ぐに対応して来る事は間違いないでしょう。しかし、どんな妨害電波を以ってしても北朝鮮全域をカバーする事は不可能です。我々はその卑劣な行為に屈する事無く、夜と深夜の各時間帯、計6波の周波数を駆使して、今後も北朝鮮へ電波を送り続け、拉致被害者救出へ繋げて参ります。

 時間変更にご尽力頂いた皆様に改めてお礼申し上げます。引き続き、皆様のご支援、ご協力を心よりお願い申し上げる次第です。

10月28日より

夜 22:30〜23:30 5910kHz、5985kHz、6140kHzのいずれか
深夜 1:00〜2:00 5910kHz、5975kHz、6140kHzのいずれか

※周波数は北朝鮮当局の妨害電波対策のため、適時変更して放送します。

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