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2013年10月 3日

重ねて情報の掘り起こしにご協力をお願いします

【調査会NEWS1415】(25.10.3)

 先日発表した鹿児島吹上浜周辺の新情報は、さらに追加の情報が加わっています。あらためて、35年を経てこれだけの情報が出てくることに驚いているところです。これは鹿児島のマスコミが拉致問題に大変熱心で、大きく報道してくれることもその理由だと思います。

 昨年7月、佐渡の現地調査を行ったとき、産経新聞が報道した記事を見て情報提供がありました。曽我ミヨシさん・ひとみさんが拉致された頃に佐渡の別のところで夜釣りに行って不審な男と鉢合わせになったという情報でした。この男が曽我さん親子の拉致と関係しているのかどうかは分かりませんが、別なら別で同じ佐渡に複数の工作員のチームがいた可能性もあり、さらに話は深刻だと思います。そして同様の話は全国にあるはずです。

 先日ご紹介した舘雅子・元東久留米市議の柏崎での体験は旧社会党系の人間の中に北朝鮮の工作活動を幇助していた人間がいることを示唆するものですが、時期は昭和59(1984)年2月であり、その4か月後に荒浜海岸に山本美保さんのセカンドバックが置かれていました。場所は蓮池さん夫妻が拉致されたとされる中央海岸にも近いところです。

 このメールニュースをご覧の皆様にあらためてお願いなのですが、このような怪しい話(海岸・内陸を問わず)をご存じの方はぜひ調査会にご連絡下さい。私たちとしては一刻も早く救出を実現するため、これまでやってきたことを一度白紙に戻してでも拉致の本質に迫りたいと思っています。

 日本国内での固定スパイ・日本人協力者などの情報が明らかになれば、これまでの政府・警察の不作為や日本の構造的問題も自ずから浮き上がってくると思います。重ねてご協力をお願い申しあげます。

 なお今週土曜(5日)17:30からのTBS(JNN)系「報道特集」ではこれら新たな情報などについての番組が放送されるとのことです。

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