朝鮮総聯の圧力(2)
【調査会NEWS1554】(26.5.23)
5月14日付のニュース1548号で総聯の圧力について書きましたが昨日の衆議院総務委員会で三宅博議員は再度この問題を取り上げました。この中で「NHKへの総聯からの申し入れや抗議はないか」との質問に対し板野裕爾専務理事は「朝鮮総聯から圧力をかけられた事実はございません」と答弁しています。
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=43962&media_type=fp
一方、未確認ではありますが、4月13日に放送されたNHKスペシャルについて、総聯本部からの指示で全国で組織的に抗議電話やFAXを入れた疑いが出ています。期間は4月14日から21日までで、脱北者証言を用いて「最高尊厳を深く冒涜し、祖国を誹謗中傷」したとのこと。番組を見ていないのですが、総聯が抗議するほどのものなら真実を突いているのでしょうからぜひ見たいと思いました。どなたか録画しておられないでしょうか。
これが事実なら板野専務理事の答弁はおそらく「そのようなものは申し入れや抗議にはあたらない。眼中にも入れていない。朝鮮総聯の奴らがとびかかってくるなら百千倍にして報復する」という意味なのだろうと思います。しかしまあ、総聯から抗議を受けるというのは勲章のようなものですから、受けたのならぜひ明らかにしてもらいたいものです。
ところでこの指示の中には「抗議電話をかけるとき、まず184を押すこと」と書いてあったそうです。非通知でかけろということですが、「到底許すことができない悪意に満ちた内容」と言う割に腰が引けています。総聯も随分せこくなったものだと思いました。
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