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2014年8月10日

予備役ブルーリボンの会シンポジウム

あまり時間がありませんが以下の通り開催します。奮ってご参加下さい。またご協力いただける方は拡散をお願いします。

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1、タイトル「拉致被害者救出と自衛隊--予備役ブルーリボンの会シンポジウム--」

2、日時 平成26年8月30日(土)13:30〜15:45

3、場所 小石川運動場会議室

http://www.city.bunkyo.lg.jp/gmap/detail.php?id=2028

4、文京区後楽1-8-23 Tel 03-3811-4507(飯田橋駅東口徒歩7分)

5、対象 会員及び一般

6、パネラー 代表荒木和博・副代表伊東寛・幹事長伊藤祐靖・幹事荒谷卓(要域地誌研究会総括)
       (司会 広報部会長葛城奈海)
  ※パネラーは追加・変更の可能性があります。

7、趣旨
 北朝鮮の「特別調査委員会」設置は日本国内でも大きな関心を呼び、拉致被害者帰国の期待が高まっています。
 しかし、拉致をした北朝鮮当局が「調査」をしても帰国できる人間がごく一部にしか過ぎないことは明らかです。その「進展」の先にどのように「解決」に向かっていくのか。当然何らかの形で実力による救出という選択肢はあるはずです。
 にもかかわらず拉致問題に自衛隊はこれまで半世紀以上ほとんど関わってきませんでした。なぜそうなのか、今この時期だからこそ考えておくべきではないかと考え予備役ブルーリボンの会ではシンポジウムを企画しました。お誘い合わせの上ご参加下さい。

8、参加費 1,000円

※予備役ブルーリボンの会ホームページ

http://www.yobieki-br.jp

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