11月28日付労働新聞
金正恩「すげーなあ、21世紀にミグ19に女を乗せて飛ばせる国なんてわが国しかないだろうな」
左「それはもう、飛び上がるだけでも奇蹟でございますし、あの二人は本物の飛行機を操縦するのはこれで5回目ですから。日帝が五式戦に熊を載せて飛ばすより難しゅうございます」
女性飛行士左「(嬉しい!これで逃げ出せるわ)」
金正恩の左後ろ「で、これでどんな作戦をやるんでしょうか」
金正恩「あ、おまえ痛いところ突いたな。銃殺」
と、言っているかどうか分かりませんが11月28日付労働新聞「朝鮮人民軍最高司令官金正恩同志におかれては朝鮮人民軍航空並びに反航空軍女性追撃機飛行士たちたちの飛行訓練を指導された」という記事。ただでさえ飛べる飛行機も燃料も足りないのに女性の飛行士を作ってどうするのでしょう。こういうのは「女性が輝く社会」というのでしょうか。
(くまモンはオマケです)
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