「俺は浮気はしない 多分しないと思う しないんじゃないかな
ま、ちょっと覚悟はしておけ〜」
と、歌っているかどうか分かりませんが労働新聞2月17日付「一生人民のために全てを捧げられた慈しみ深い父」という記事。どちらかというと人民がこの人に一生を捧げたような気がするのですが…。それにしてもここまで作り込むとだんだん原型を留めなくなってきて、あの人に似てきているような気がします。
「4年前のあなたの想い出が テープレコーダーから流れてきます
あなたのために人民軍も 集まってくれました
みんなでこさえたお揃いの ジャンパーも今日は一人で着ます〜」