« 今日大臣要請 【調査会NEWS2506】(29.7.18) | トップページ | 特定失踪者家族会参加者 【調査会NEWS2508】(29.7.20) »

2017年7月19日

加藤大臣の発言【調査会NEWS2507】(29.7.19)

Dsc03447
 昨日の特定失踪者家族会と加藤勝信・拉致問題担当大臣との面会は当初予定の20分をオーバーして40分になりました。後の方は大臣も次の日程の時間を気にしていたようですが、忙しい中時間を作っていただいたことに御礼申し上げます。

 すでに要請事項はメールニュースで流していますが、参加ご家族の話を聞いた後の大臣の話を要約すると次のような感じでした(私のメモが乱雑なので間違いがあるかも知れません。その点ご了承下さい)。
-------------------------------------
◎ 何度か集会等でお会いしている方もおられるが、直接お話しをお聞きして、より深い辛さを感じた。

◎ 認定を求めるお気持ちは理解しているが北朝鮮との交渉の中で一定の判断基準は必要であり、そのバランスの問題と思う。認定する状況があればしていく。交渉では「認定者を返せ」ではなく「全ての拉致被害者を返せ」と言っている。

◎ICCについては安保理のルートなど特定失踪者家族会でやろうとしているものとあわせて三つのルートがありそれぞれ一長一短がある。あらゆることを俎上に載せて何が一番効果的か考えていきたい。

◎対話のための対話では意味がないが最終的には対話を通じてやるしかない。

◎要望書の警察等への要望は伝える。

◎パンフレット等への特定失踪者に関する記載については「全ての拉致被害者」ということでしっかりと位置づけていきたい。

◎北朝鮮の核ミサイルなどに関わる急変自体については党(自民党)でも議論しており提言をいただいている。我々も検討しており態勢を整えていく。

◎拉致被害者のご家族が抱き合うまで使命は終わらない。皆さんの思いを共有しながらやっていくが、大事なことは家族だけの問題ではなく国民全体の問題であるということ。
-----------------------------------------------------------
 「対話のための対話では意味がないが最終的には対話を通じてやるしかない」というのは別に加藤大臣だけの意見ではなく、これまで何十年も続いてきた日本国政府の方針です。「言うことを聞かないと、話し合うぞ!」というやつで、これでは取り返せる人がいたとしても極々一部でしょう。もちろん大臣がそれを分かっていないはずもなく、だから少なくとも突破口は民間が作るしかないということだと思います。

 なお特定失踪者家族会の水居幹事がネットで調べたところでは昨日の要請について次のように報道されているとのことでした。ご覧いただければ幸いです。

日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG18H90_Y7A710C1CR8000/
新潟日報
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20170718335836.html
産経新聞
http://www.sankei.com/world/news/170718/wor1707180033-n1.html
TBS
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3108163.html
テレビ朝日
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000105672.html
日本テレビ
http://www.news24.jp/articles/2017/07/18/07367282.html


<「しおかぜ」の放送時間と周波数は以下の通りです>

22:00〜23:00 短波6040kHz 5965kHz 7215kHzのいずれか
23:05〜23:35 短波6090kHz 7295kHz 6165kHzのいずれか
23:30〜00:30 中波1431kHz
01:00〜02:00 短波7215kHz 6090kHz 6165kHzのいずれか

<調査会役員の参加するイベント(一般公開の拉致問題に関係するもの)・メディア出演・寄稿・特定失踪者問題に関する報道(突発事案などで、変更される可能性もあります)等 >
※事前申込み・参加費等についてはお問い合わせ先にご連絡下さい。

・7月21日(金)14:00「アニメ『めぐみ』上映会」(拉致問題対策本部・北海道庁・札幌市・救う会北海道主催)
・札幌駅前地下広場(地下鉄札幌駅と大通り駅をつなぐ地下通路のオープンスペース)
・代表荒木が参加
・問合せ 北海道庁国際課(道庁代表番号 011-231-4111)
※イベント自体は10:30に開会され14:00までは映画が繰り返し上映されます。

・7月23日(日)13:30「すべての拉致被害者を救出するぞ!国民の集いinいばらき」(拉致問題対策本部・茨城県・水戸市主催)
・常陽藝文センター(水戸市三の丸1-5-18 水戸駅北口徒歩10分 029-231-6611)
・代表荒木が参加
・問合せ 茨城県人権施策推進室(029-301-3135)
※事前申込みが必要です。

・8月19日(土)18:30 大阪での「しおかぜ」関連イベント(都合により詳細を明らかにできませんが多数の皆様のご参加をお待ちしています。詳細は公開できるようになり次第お知らせします)
・大阪ビジネスパーク(地下鉄長堀鶴見緑地線大阪ビジネスパーク駅下車)
・専務理事村尾が参加

・10月9日(月・祝)13:30「(仮称)めぐみさんたちをすぐに返せ!大阪府民の集い」(大阪ブルーリボンの会主催)
・大阪國民会館(大阪市中央区大手前2-1-2 住友生命ビル12階)
   地下鉄谷町線天満橋駅徒歩3分
・代表荒木が参加
・問合せ 大阪ブルーリボンの会(06-6121-2306)

----------
・channel AJER(チャンネル アジャ)では代表荒木の担当する番組『救い、守り、創る』を送信しています。会員制ですが1回30分の番組の前半は無料で視聴していただけます。
http://ajer.jp
-----------
・「未来韓国TV」(韓国語)
・代表荒木が出演
・下記で視聴できます。
https://youtu.be/nsMax9mlRdU

・チャンネル桜【防人の道NEXT】「しおかぜ」緊急放送 / 特定失踪者問題調査会「特別検証 in 宮崎」報告-村尾建兒氏に聞く[桜H29/6/21]
・専務理事村尾が出演
・下記で視聴できます。
https://youtu.be/ED_FO29H8P4

チャンネル桜【討論】どこへ行く朝鮮半島[桜H29/5/27]
・代表荒木が出演
・下記で視聴できます。
https://youtu.be/i2HCA2ay4mE

※特定失踪者に関わる報道は地域限定であってもできるだけ多くの方に知らせたいと思います。報道関係の皆様で特集記事掲載や特集番組放送などについて、可能であればメール(代表荒木アドレス宛)にてお知らせ下さい。
----------
<荒木共著『自衛隊幻想」』(産経新聞出版) >
・定価1200円(税別)
<荒木著『靖国の宴」』(高木書房刊) >
・定価1000円(税別)
<荒木著『北朝鮮拉致と「特定失踪者」』(展転社刊) >
・定価1800円(税別)
_________________________________________
特定失踪者問題調査会ニュース
---------------------------------------------------------
〒112-0004東京都文京区後楽2-3-8第6松屋ビル301
Tel03-5684-5058Fax03-5684-5059
email:comjansite2003■chosa-kai.jp
※■を半角の@に置き換えて下さい。
調査会ホームぺージ:http://www.chosa-kai.jp/
YouTube https://www.youtube.com/channel/UCECjVKicFLLut5-qCvIna9A
発行責任者 荒木和博(送信を希望されない方、宛先の変更は
kumoha551■mac.com宛メールをお送り下さい)
※■を半角の@に置き換えて下さい。
<カンパのご協力をよろしくお願いします>
郵便振替口座00160-9-583587口座名義:特定失踪者問題調査会
銀行口座 みずほ銀行 飯田橋支店 普通預金 2520933 名義 特定失踪者問題調査会
(銀行口座をご利用で領収書のご入用な場合はご連絡下さい)
______________________________________________________Dsc03447


|

« 今日大臣要請 【調査会NEWS2506】(29.7.18) | トップページ | 特定失踪者家族会参加者 【調査会NEWS2508】(29.7.20) »