「その後」を考える集い(仮称)【調査会NEWS2545】(29.9.10)
昨日は世界の期待(?)に反して北朝鮮は何もしなかったようですが、いずれにしてももう「その後」を考えなければならないときが来ていると思います。
ついては各界の関係者に集まっていただき、「その後」にどのようなことが起き、どのように対処しなければならないのかを様々な方向から検討する場を持つことになりました。詳しいことは後日お知らせしますが、9月29日(金)
14:00〜17:00、市ヶ谷のUAゼンセン会館で開催する予定です。
これからどのような結末になったとしても今想像できないようなことが次から次へと起きると思います。全てに対処することはできなくても、どこまで準備をしておくかで社会全体の受けるショックは少なくすることができるはずです。「悲観的に準備して、楽観的に対処する」が危機管理の原則です。多くの皆様のご参加をお願いする次第です。
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