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2017年11月22日

エコー検査 【調査会NEWS2593】(29.11.22)

(写真は本文内の訓練のときのもの。出して構わないと言われてますのでご参考まで)
Pa220120


 何年か前に予備自衛官として参加した訓練で、北朝鮮のゲリラが捕虜になったことを想定してその対処のするための訓練がありました。私は通訳でしたが、別に尋問するわけではなく、ジュネーブ条約に基づいて捕虜を取り扱うことが目的ですから、聞いたのは例えば「心臓のエコー検査で異常が出たことはあるか」といったようなものでした。

 通訳しながら「北朝鮮の人民軍で心臓のエコー検査なんかするわけないだろう」と思ったのですが、まあそう言うわけにもいかず、通訳は真面目にやっていました。今回板門店で南に逃げた兵士の話を聞いて「今度やるときは『身体の中に寄生虫はいるか』とか聞かなければならないのかな」などと思った次第です。

 それにしても、彼は逃げるとき、当然撃たれることを覚悟したのでしょうが、命をかけて逃げださなければならない国というのはどういう国なのでしょうか。日本という平和な国にいると理屈では分かっても感覚的には理解することが難しいというのが正直なところです。この点は他の脱北者全てに当てはまることですが。

 今後難民がやってきたとき、彼らもまた海の藻屑となるリスクを覚悟して来るわけです。センチメンタルな感情だけでの対処はできませんが、そういう人たちであるという認識は必要です。そして、日本の安全保障のためにも、拉致被害者や日本人、日本縁故者は別として、北朝鮮を一般の北朝鮮の人々が逃げ出す必要がない国にする努力は必要だと思います。

<「しおかぜ」の放送時間と周波数は以下の通りです>
22:00〜23:00 短波5935kHz 6085kHz 7410kHzのいずれか
23:05〜23:35 短波5935kHz 6085kHz 6095kHzのいずれか
01:00〜02:00 短波6110kHz 7285kHz 7335kHzのいずれか

<調査会・特定失踪者家族会役員の参加するイベント(一般公開の拉致問題に関係するもの)・メディア出演・寄稿・特定失踪者問題に関する報道(突発事案などで、変更される可能性もあります)等>
※事前申込み・参加費等についてはお問い合わせ先にご連絡下さい。

・11月24日(金)18:30「『その後』を考える集い2」(特定失踪者問題調査会主催)
・文京シビックホール3F会議室1(東京都文京区春日1-16-21 03-5803-1100)東京メトロ後楽園・都営地下鉄春日駅上
・代表荒木他調査会役員が参加
・問合せ 調査会(03-5684-5058)

・12月1日(金)19:30 「二本松青年会議所 講演会」(同会主催)
・二本松商工会議所大研修室(二本松市本町1-60-1 0243-23-3211)東北本線二本松駅徒歩5分
・代表荒木が参加
・問合せ 浅井さん 090-7069-4844

・12月8日(金)18:30「予備役ブルーリボンの会セミナー」(同会主催)
・拓殖大学文京キャンパス(東京都文京区小日向3ー4ー14)東京メトロ茗荷谷駅徒歩5分
・代表荒木が参加
・問合せ 荒木(090ー8517ー9601)

・12月12日(火)15:00「拉致問題を考える研修会」(愛媛県主催)
・愛媛県庁会議室(松山市一番町4ー4-2)伊予鉄市内線県庁前停留所下車
・代表荒木が参加
・問合せ先 愛媛県長寿介護課(089-941-2111内線3718)

・12月16日(土)14:00 北朝鮮人権週間啓発行事(拉致問題対策本部主催)
 (同行事の第3部が北朝鮮向けラジオ放送「ふるさとの風」「しおかぜ」共同公開収録)
・副代表村尾が参加
・事前申込みが必要です。
・問い合わせ先 内閣官房拉致問題対策本部事務局政策企画室(電話03-3581-8898)
----------
・channelAJER(チャンネル アジャ)では代表荒木の担当する番組『救い、守り、創る』を送信しています。会員制ですが1回30分の番組の前半は無料で視聴していただけます。
http://ajer.jp
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※特定失踪者に関わる報道は地域限定であってもできるだけ多くの方に知らせたいと思います。報道関係の皆様で特集記事掲載や特集番組放送などについて、可能であればメール(代表荒木アドレス宛)にてお知らせ下さい。
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<荒木共著『自衛隊幻想」』(産経新聞出版)>
・定価1200円(税別)
<荒木著『靖国の宴」』(高木書房刊)>
・定価1000円(税別)
<荒木著『北朝鮮拉致と「特定失踪者」』(展転社刊)>
・定価1800円(税別)
_________________________________________
特定失踪者問題調査会ニュース
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〒112-0004東京都文京区後楽2-3-8第6松屋ビル301
Tel03-5684-5058Fax03-5684-5059
email:comjansite2003■chosa-kai.jp
※■を半角の@に置き換えて下さい。
調査会ホームぺージ:http://www.chosa-kai.jp/
YouTube https://www.youtube.com/channel/UCECjVKicFLLut5-qCvIna9A
発行責任者荒木和博(送信を希望されない方、宛先の変更は
kumoha551■mac.com宛メールをお送り下さい)
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<カンパのご協力をよろしくお願いします>
■特定失踪者問題調査会■
郵便振替口座00160-9-583587口座名義:特定失踪者問題調査会
銀行口座 みずほ銀行 飯田橋支店 普通預金 2520933 名義 特定失踪者問題調査会
(銀行口座をご利用で領収書のご入用な場合はご連絡下さい)
■特定失踪者家族会■
郵便振替口座 00290-8-104325 特定失踪者家族会
銀行口座 ゆうちょ銀行 普通預金 店番128 口座番号4097270 特定失踪者家族会 代表者大澤昭一
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RBRAセミナー開催の趣旨

RBRA(予備役ブルーリボンの会)セミナー開催の趣旨
(平成29年12月8日 於拓殖大学文京キャンパスC201教室)

 北朝鮮有事が現実性を帯びてきた情勢に鑑み、RBRAが検証したら地被害者救出シュミレーションを、北朝鮮政権が崩壊し大量の避難民が発生する状況下で、更なる検討を加え、ピンチをチャンスに変え、日本人の悲願である拉致被害者の救出を可能にできるよう議論と検討を試みる。

 今回は、以下のようなシュミレーションを想定する。

 日本国領土へ避難してきた難民に「拉致被害者等(親類縁者含む)に関する情報」の聞き取りをし、拉致地被害者の位置を概定する。その情報等に基づいて拉致被害者の救出地点を決定し、「拉致被害者等は○月○日〇時に○○地域の○○に集合してください。日本国自衛隊が救出に参ります」との情報を短波・中波放送などあらゆる手段を使って北朝鮮国内に向け発信。救出すべき拉致被害者を確定できない(未確定の対象者リストでの救出)状況で自国民保護作戦を開始する想定。  かかる状況下に、現地へのアプローチ、現地スクリーニング(選別)、警戒・保護措置、自衛艦船上での最終スクリーニング、対象者の確定と輸送、帰国までの自国民保護活動を再検討し、自衛隊、外務省その他関係官庁等(例えば、リストにない不明者の判定ならば警察、感染症対策を要する場合はなら厚生省、本人確定のために家族の同行等) がどのように関わりうるか。  また、こうした状況下で現実的に遭遇しそうな事態に対して法制度上、現状どこまでのことが可能で、それ以上ならばどのような法制の改正が必要か。等々について議論をし検討を深化する。

                             予備役ブルーリボンの会

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2017年11月21日

任務と権限 【調査会NEWS2592】(29.11.21)

 今日の参議院本会議で、安倍総理は憲法改正について「自衛隊が違憲との議論が行われる余地がないようにするために憲法に明記する」、しかし「自衛隊の任務や権限に変更が生じるものではない」と答弁しました。

 正直耳を疑ったのですが、憲法改正をすべきだとする国民は、自衛隊の任務や権限を変更させて本当に日本を守れるようにするために賛成しているのではないでしょうか。何も変わらないなら何で大騒ぎして憲法改正する必要があるのでしょう。

 「他国に拉致された国民を取り返すのに軍隊を用いることは国際法上認められるが、日本では憲法の制約があるからできない」と、かつて安倍総理は国会で答弁しました。現行憲法でも自衛隊を通常の軍隊として運用するのは9条2項の「前項の目的を達するため」という、いわゆる「芦田修正」の解釈変更で事足ります。しかし、それをしないで、あえて憲法を変えるというのは、現在の憲法が国民を救うこと(拉致だけに留まらず)に障害になるから変えるということだったと思っていました。

 しかし任務も権限も変えないで存在を明記するだけということは、これまでの答弁などからすれば、大騒ぎして憲法を変えた揚げ句、また「拉致被害者は取り返せません」ということになるだけということです。

 米国がテロ支援国家再指定をしたこと、中国の特使に金正恩が会わなかったこと、北朝鮮内部でまた粛清が行われた可能性があることなど、すべてが「その後」に向かっています。こんなときに「任務も権限も変えない」というのは、総理としての責任を放棄しているとすら思えるのですが。

<「しおかぜ」の放送時間と周波数は以下の通りです>
22:00〜23:00 短波5935kHz 6085kHz 7410kHzのいずれか
23:05〜23:35 短波5935kHz 6085kHz 6095kHzのいずれか
01:00〜02:00 短波6110kHz 7285kHz 7335kHzのいずれか

<調査会・特定失踪者家族会役員の参加するイベント(一般公開の拉致問題に関係するもの)・メディア出演・寄稿・特定失踪者問題に関する報道(突発事案などで、変更される可能性もあります)等>
※事前申込み・参加費等についてはお問い合わせ先にご連絡下さい。

・11月24日(金)18:30「『その後』を考える集い2」(特定失踪者問題調査会主催)
・文京シビックホール3F会議室1(東京都文京区春日1-16-21 03-5803-1100)東京メトロ後楽園・都営地下鉄春日駅上
・代表荒木他調査会役員が参加
・問合せ 調査会(03-5684-5058)

・12月1日(金)19:30 「二本松青年会議所 講演会」(同会主催)
・二本松商工会議所大研修室(二本松市本町1-60-1 0243-23-3211)東北本線二本松駅徒歩5分
・代表荒木が参加
・問合せ 浅井さん 090-7069-4844

・12月8日(金)18:30「予備役ブルーリボンの会セミナー」(同会主催)
・拓殖大学文京キャンパス(東京都文京区小日向3ー4ー14)東京メトロ茗荷谷駅徒歩5分
・代表荒木が参加
・問合せ 荒木(090ー8517ー9601)

・12月12日(火)15:00「拉致問題を考える研修会」(愛媛県主催)
・愛媛県庁会議室(松山市一番町4ー4-2)伊予鉄市内線県庁前停留所下車
・代表荒木が参加
・問合せ先 愛媛県長寿介護課(089-941-2111内線3718)

・12月16日(土)14:00 北朝鮮人権週間啓発行事(拉致問題対策本部主催)
 (同行事の第3部が北朝鮮向けラジオ放送「ふるさとの風」「しおかぜ」共同公開収録)
・副代表村尾が参加
・事前申込みが必要です。
・問い合わせ先 内閣官房拉致問題対策本部事務局政策企画室(電話03-3581-8898)
----------
・channelAJER(チャンネル アジャ)では代表荒木の担当する番組『救い、守り、創る』を送信しています。会員制ですが1回30分の番組の前半は無料で視聴していただけます。
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※特定失踪者に関わる報道は地域限定であってもできるだけ多くの方に知らせたいと思います。報道関係の皆様で特集記事掲載や特集番組放送などについて、可能であればメール(代表荒木アドレス宛)にてお知らせ下さい。
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<荒木共著『自衛隊幻想」』(産経新聞出版)>
・定価1200円(税別)
<荒木著『靖国の宴」』(高木書房刊)>
・定価1000円(税別)
<荒木著『北朝鮮拉致と「特定失踪者」』(展転社刊)>
・定価1800円(税別)
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特定失踪者問題調査会ニュース
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〒112-0004東京都文京区後楽2-3-8第6松屋ビル301
Tel03-5684-5058Fax03-5684-5059
email:comjansite2003■chosa-kai.jp
※■を半角の@に置き換えて下さい。
調査会ホームぺージ:http://www.chosa-kai.jp/
YouTube https://www.youtube.com/channel/UCECjVKicFLLut5-qCvIna9A
発行責任者荒木和博(送信を希望されない方、宛先の変更は
kumoha551■mac.com宛メールをお送り下さい)
※■を半角の@に置き換えて下さい。
<カンパのご協力をよろしくお願いします>
■特定失踪者問題調査会■
郵便振替口座00160-9-583587口座名義:特定失踪者問題調査会
銀行口座 みずほ銀行 飯田橋支店 普通預金 2520933 名義 特定失踪者問題調査会
(銀行口座をご利用で領収書のご入用な場合はご連絡下さい)
■特定失踪者家族会■
郵便振替口座 00290-8-104325 特定失踪者家族会
銀行口座 ゆうちょ銀行 普通預金 店番128 口座番号4097270 特定失踪者家族会 代表者大澤昭一
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12月8日は予備役ブルーリボンの会のセミナーです

奮ってご参加下さい。

Photo


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2017年11月20日

法律上できない 【調査会NEWS2591】(29.11.20)

 先日あるシンポジウムで拉致被害者救出のために自衛隊を使うことについてお話ししたところ、自衛隊OBからの反論がありました。要は法律上できないということで、イラクフセイン政権が崩壊したときに国連の暫定統治機構の了解で邦人輸送をしたことについても「法律には立法意志というものがあり、北朝鮮での拉致被害者救出を想定してはいない」というものでした。

 これは自衛隊が拉致問題に関わることを否定する論拠でときどき使われます。ならば「だから一刻も早く法改正しなければならない」ということになるべきですが、その声はあまり聞かれず、多くはできない理由を並べるだけです(この傾向は内局以上に制服組の、特に偉い人に多いように思います)。

 現行法の解釈の中でも、できることは可能な限りやろうとして下さった方もいるものの、「拉致問題は安全保障問題ではない」というような趣旨の発言をしたり、米国へのお手伝いの方が日本人を救うことより大事だと勘違いしている人も少なくありません。前に元将官と怒鳴り合いをしたこともありました。

 立法意志がどうこう言うなら、それ以前に拉致被害者を取り返せずにいることはどうなのでしょう。国家としての整合性に欠けるのではないでしょうか。話し合いだけで取り返せないことなど皆分かっているのに、別の手段を、模索することすらしない現状は許されることではないはずです。

 国家としての整合性を阻害している法律があるなら、変えるか、それができないなら破るかしかありません。拉致問題の隠蔽という意味ではすでに政府は山ほど法律を(少なくとも「立法意志」から見れば)破ってきているのですから、逆があっても何の不思議もないはずです。

<「しおかぜ」の放送時間と周波数は以下の通りです>
22:00〜23:00 短波5935kHz 6085kHz 7410kHzのいずれか
23:05〜23:35 短波5935kHz 6085kHz 6095kHzのいずれか
01:00〜02:00 短波6110kHz 7285kHz 7335kHzのいずれか

<調査会・特定失踪者家族会役員の参加するイベント(一般公開の拉致問題に関係するもの)・メディア出演・寄稿・特定失踪者問題に関する報道(突発事案などで、変更される可能性もあります)等>
※事前申込み・参加費等についてはお問い合わせ先にご連絡下さい。

・11月24日(金)18:30「『その後』を考える集い2」(特定失踪者問題調査会主催)
・文京シビックホール3F会議室1(東京都文京区春日1-16-21 03-5803-1100)東京メトロ後楽園・都営地下鉄春日駅上
・代表荒木他調査会役員が参加
・問合せ 調査会(03-5684-5058)

・12月1日(金)19:30 「二本松青年会議所 講演会」(同会主催)
・二本松商工会議所大研修室(二本松市本町1-60-1 0243-23-3211)東北本線二本松駅徒歩5分
・代表荒木が参加
・問合せ 浅井さん 090-7069-4844

・12月8日(金)18:30「予備役ブルーリボンの会セミナー」(同会主催)
・拓殖大学文京キャンパス(東京都文京区小日向3ー4ー14)東京メトロ茗荷谷駅徒歩5分
・代表荒木が参加
・問合せ 荒木(090ー8517ー9601)

・12月12日(火)15:00「拉致問題を考える研修会」(愛媛県主催)
・愛媛県庁会議室(松山市一番町4ー4-2)伊予鉄市内線県庁前停留所下車
・代表荒木が参加
・問合せ先 愛媛県長寿介護課(089-941-2111内線3718)

・12月16日(土)14:00 北朝鮮人権週間啓発行事(拉致問題対策本部主催)
 (同行事の第3部が北朝鮮向けラジオ放送「ふるさとの風」「しおかぜ」共同公開収録)
・副代表村尾が参加
・事前申込みが必要です。
・問い合わせ先 内閣官房拉致問題対策本部事務局政策企画室(電話03-3581-8898)
----------
・channelAJER(チャンネル アジャ)では代表荒木の担当する番組『救い、守り、創る』を送信しています。会員制ですが1回30分の番組の前半は無料で視聴していただけます。
http://ajer.jp
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・チャンネル桜【防人の人の道NEXT】北朝鮮向けラジオ放送「しおかぜ」近況報告?延坪島モニタリング-村尾建兒氏に聞く[桜H29/8/9]
・専務理事村尾が出演
・下記で視聴できます。
https://youtu.be/YQNt_poTnUU

※特定失踪者に関わる報道は地域限定であってもできるだけ多くの方に知らせたいと思います。報道関係の皆様で特集記事掲載や特集番組放送などについて、可能であればメール(代表荒木アドレス宛)にてお知らせ下さい。
----------
<荒木共著『自衛隊幻想」』(産経新聞出版)>
・定価1200円(税別)
<荒木著『靖国の宴」』(高木書房刊)>
・定価1000円(税別)
<荒木著『北朝鮮拉致と「特定失踪者」』(展転社刊)>
・定価1800円(税別)
_________________________________________
特定失踪者問題調査会ニュース
---------------------------------------------------------
〒112-0004東京都文京区後楽2-3-8第6松屋ビル301
Tel03-5684-5058Fax03-5684-5059
email:comjansite2003■chosa-kai.jp
※■を半角の@に置き換えて下さい。
調査会ホームぺージ:http://www.chosa-kai.jp/
YouTube https://www.youtube.com/channel/UCECjVKicFLLut5-qCvIna9A
発行責任者荒木和博(送信を希望されない方、宛先の変更は
kumoha551■mac.com宛メールをお送り下さい)
※■を半角の@に置き換えて下さい。
<カンパのご協力をよろしくお願いします>
■特定失踪者問題調査会■
郵便振替口座00160-9-583587口座名義:特定失踪者問題調査会
銀行口座 みずほ銀行 飯田橋支店 普通預金 2520933 名義 特定失踪者問題調査会
(銀行口座をご利用で領収書のご入用な場合はご連絡下さい)
■特定失踪者家族会■
郵便振替口座 00290-8-104325 特定失踪者家族会
銀行口座 ゆうちょ銀行 普通預金 店番128 口座番号4097270 特定失踪者家族会 代表者大澤昭一
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2017年11月18日

「ふるさとの風」「しおかぜ」共同公開収録 【調査会NEWS2590】(29.11.18)

特定失踪者問題調査会 副代表 村尾建兒

 「しおかぜ」は、政府制作「ふるさとの風」との共同公開収録を12月16日、東京丸の内、丸ビルホールにて開催します。 

 毎年、12月10日〜16日を北朝鮮人権問題啓発週間とし、この週間には、全国各地で拉致問題をテーマとした展示会やイベントが実施されます。

 今年の共同公開収録は、政府主催国際シンポジウム第3部としての「ふるさとの風」「しおかぜ」共同公開収録コンサートとなり、第2部国際シンポジウム終了後に、テンポ良くスタートする予定です。

 内容は、コンサート時間をコンパクトにし、約30分程度で、会場にお集りの皆さんと共に、北朝鮮へ囚われたすべての拉致被害者へ希望の光と届けます。出演メンバーはチーム「しおかぜ」sayaさん、山口采希さん、宇佐美由美子さん。そして、あなたを忘れないを歌う会の皆さんです。また、sayaプロデュースによる唱歌メドレーも季節に相応しく冬バージョンを披露致します。会場にお集り頂いた方々全員で、救出の願い、希望と励ましを込めて一緒に大きな声で歌いましょう。もちろんこの模様は生中継で北朝鮮へ放送し、後日収録したものはレギュラー番組の中で再び北朝鮮へ届けます。

 司会は葛城奈海しおかぜアナウンサーと調査会村尾がやらせて頂きます。また、今回は事前申し込み制になっていますので、拉致問題対策本部事務局HPなどをご確認下さい。是非多くの皆様のご参加心よりお待ちしています。

日時 平成29年12月16日(土)14:00〜16:30(13:00開場)
場所 丸ビルホール(東京都千代田区丸の内2-4-1 丸ビル7F)
主催 政府拉致問題対策本部、法務省  後援 文部科学省(予定)
プログラム(予定)
13:00 開場
14:00 開会
 第1部 北朝鮮人権侵害問題啓発週間・作文コンクール表彰式
 第2部 国際シンポジウム
   (1)主催者挨拶(加藤勝信 拉致問題担当大臣)
   (2)基調講演(国連北朝鮮人権状況特別報告者 トマス・オヘア・キンタナ氏)(調整中)
   (3)パネル・ディスカッション
 <モデレーター> 慶應義塾大学准教授 礒﨑敦仁氏
 <パネリスト> 韓国延世(ヨンセ)大学教授 イ・ジョンフン氏
      米国ジョンズ・ホプキンス大学米韓研究所副所長 ジェニー・タウン氏
      東京国際大学教授 伊豆見元氏
 第3部 ミニコンサート(内閣官房拉致問題対策本部事務局・特定失踪者問題調査会共催・北朝鮮向けラジオ放送「ふるさとの風」「しおかぜ」共同公開収録)
 あなたを忘れないを歌う会、山口采希、宇佐美由美子、saya
16:30 閉会
申し込み方法  
                                       
■ホームページ、Eメール、FAXのいずれかでお申し込みください。
※事前に、Eメールにて「入場整理券」をお送りしますので、当日受付へお持ちください。なお、申し込み受付は先着順とし、定員に達し次第、締め切りますので、ご了承ください。「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」政府主催国際シンポジウム事務局

ホームページ http://www.abductees2017.com/

Eメール・FAX (1)ご所属、(2)ご氏名(ふりがな)、(3)電話番号、(4)Eメールアドレスまたはご住所、(5)ご同伴者名(何名でも可。ふりがな付き)を明記の上、Eメール(info@abductees2017.com)またはFAX(03-3230-4507)までお送りください。
申し込み締め切り日:12月12日(火)
問い合わせ先 内閣官房拉致問題対策本部事務局政策企画室(電話03-3581-8898)

<「しおかぜ」の放送時間と周波数は以下の通りです>
22:00〜23:00 短波5935kHz 6085kHz 7410kHzのいずれか
23:05〜23:35 短波5935kHz 6085kHz 6095kHzのいずれか
01:00〜02:00 短波6110kHz 7285kHz 7335kHzのいずれか

<調査会・特定失踪者家族会役員の参加するイベント(一般公開の拉致問題に関係するもの)・メディア出演・寄稿・特定失踪者問題に関する報道(突発事案などで、変更される可能性もあります)等>
※事前申込み・参加費等についてはお問い合わせ先にご連絡下さい。

・11月18日(土)17:30「草莽志塾」(草莽志塾・第11戦車大隊士魂協力会共催)
・かでる2.7(札幌市中央区北2条西7丁目 011-204-5100)JR札幌駅徒歩13分
・代表荒木が参加
・問合せ・出口塾頭(011-737-1798)
  ※事前申込みが必要です。

・11月24日(金)18:30「『その後』を考える集い2」(特定失踪者問題調査会主催)
・文京シビックホール3F会議室1(東京都文京区春日1-16-21 03-5803-1100)東京メトロ後楽園・都営地下鉄春日駅上
・代表荒木他調査会役員が参加
・問合せ 調査会(03-5684-5058)

・12月1日(金)19:30 「二本松青年会議所 講演会」(同会主催)
・二本松商工会議所大研修室(二本松市本町1-60-1 0243-23-3211)東北本線二本松駅徒歩5分
・代表荒木が参加
・問合せ 浅井さん 090-7069-4844

・12月8日(金)18:30「予備役ブルーリボンの会セミナー」(同会主催)
・拓殖大学文京キャンパス(東京都文京区小日向3ー4ー14)東京メトロ茗荷谷駅徒歩5分
・代表荒木が参加
・問合せ 荒木(090ー8517ー9601)

・12月12日(火)15:00「拉致問題を考える研修会」(愛媛県主催)
・愛媛県庁会議室(松山市一番町4ー4-2)伊予鉄市内線県庁前停留所下車
・代表荒木が参加
・問合せ先 愛媛県長寿介護課(089-941-2111内線3718)

・12月16日(土)14:00 北朝鮮人権週間啓発行事(拉致問題対策本部主催)
 (同行事の第3部が北朝鮮向けラジオ放送「ふるさとの風」「しおかぜ」共同公開収録)
・副代表村尾が参加
・事前申込みが必要です。
・問い合わせ先 内閣官房拉致問題対策本部事務局政策企画室(電話03-3581-8898)
----------
・channelAJER(チャンネル アジャ)では代表荒木の担当する番組『救い、守り、創る』を送信しています。会員制ですが1回30分の番組の前半は無料で視聴していただけます。
http://ajer.jp
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・チャンネル桜【防人の人の道NEXT】北朝鮮向けラジオ放送「しおかぜ」近況報告?延坪島モニタリング-村尾建兒氏に聞く[桜H29/8/9]
・専務理事村尾が出演
・下記で視聴できます。
https://youtu.be/YQNt_poTnUU

※特定失踪者に関わる報道は地域限定であってもできるだけ多くの方に知らせたいと思います。報道関係の皆様で特集記事掲載や特集番組放送などについて、可能であればメール(代表荒木アドレス宛)にてお知らせ下さい。
----------
<荒木共著『自衛隊幻想」』(産経新聞出版)>
・定価1200円(税別)
<荒木著『靖国の宴」』(高木書房刊)>
・定価1000円(税別)
<荒木著『北朝鮮拉致と「特定失踪者」』(展転社刊)>
・定価1800円(税別)
_________________________________________
特定失踪者問題調査会ニュース
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〒112-0004東京都文京区後楽2-3-8第6松屋ビル301
Tel03-5684-5058Fax03-5684-5059
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調査会ホームぺージ:http://www.chosa-kai.jp/
YouTube https://www.youtube.com/channel/UCECjVKicFLLut5-qCvIna9A
発行責任者荒木和博(送信を希望されない方、宛先の変更は
kumoha551■mac.com宛メールをお送り下さい)
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<カンパのご協力をよろしくお願いします>
■特定失踪者問題調査会■
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(銀行口座をご利用で領収書のご入用な場合はご連絡下さい)
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2017年11月15日

前向きの話 【調査会NEWS2589】(29.11.15)

 難民の感染症対策に関する厚労省のニュースが流れるなど、次第に様々な方面でこの問題が現実味を帯びてきています。武装難民の話とか、報道はどうしても深刻さをアピールしがちです。

 もちろん、深刻であるという前提で準備はしなければなりません。「悲観的に準備して、楽観的に対処せよ」というのが危機管理の原則です。しかし、難民が出るような状況というのは北朝鮮の独裁政権が崩壊するか、その過程にあるということを意味します。しがたって拉致被害者の救出や情報収集の可能性も高まります。

 さらに体制が崩壊すれば日本国内にいる工作員も、少なくとも組織的な工作活動はできなくなります。核・ミサイル開発もストップするでしょう(流出の心配はあるものの)。韓国の反日も北朝鮮の工作活動あっての面が少なくありません。それもおそらくは一気に萎むと思います。

 今日は横田めぐみさん拉致から40年。総聯本部前では有志の方々による抗議街宣が行われましたが、あの東京のど真ん中にある朝鮮総聯本部も、北朝鮮との取引材料になると思って政府が残しているようなものです。取引する相手がなくなればあっという間に更地でしょう。

 日本は朝鮮半島の帰趨をめぐって1世紀余り前、清国、ロシアという当時の超大国と戦いました。朝鮮戦争のときは占領中でほとんど何もできませんでしたが、この地域は日本にとって安全保障上極めて重要です。適度の距離感を保つことは難しいですが、今回は日本が主体的に関わらざるをえません。トランプにも将棋にも任せられません。

 ならば前向きに考えて、日本がこれからの東アジアの秩序を作っていくという意気込みで対処した方が良いのではないでしょうか。わが国は世界中を相手に喧嘩をした国です。その能力がないはずはありません。東アジアの平和や自由や人権を日本の手でより確固としたものにしていく、「こうなったらどうしよう」「ああなったら大変だ」と右往左往するより精神衛生上も良いと思うのですが。

<「しおかぜ」の放送時間と周波数は以下の通りです>
22:00〜23:00 短波5935kHz 6085kHz 7410kHzのいずれか
23:05〜23:35 短波5935kHz 6085kHz 6095kHzのいずれか
01:00〜02:00 短波6110kHz 7285kHz 7335kHzのいずれか

<調査会・特定失踪者家族会役員の参加するイベント(一般公開の拉致問題に関係するもの)・メディア出演・寄稿・特定失踪者問題に関する報道(突発事案などで、変更される可能性もあります)等>
※事前申込み・参加費等についてはお問い合わせ先にご連絡下さい。

・11月18日(土)17:30「草莽志塾」(草莽志塾・第11戦車大隊士魂協力会共催)
・かでる2.7(札幌市中央区北2条西7丁目 011-204-5100)JR札幌駅徒歩13分
・代表荒木が参加
・問合せ・出口塾頭(011-737-1798)
  ※事前申込みが必要です。

・11月24日(金)18:30「『その後』を考える集い2」(特定失踪者問題調査会主催)
・文京シビックホール3F会議室1(東京都文京区春日1-16-21 03-5803-1100)東京メトロ後楽園・都営地下鉄春日駅上
・代表荒木他調査会役員が参加
・問合せ 調査会(03-5684-5058)

・12月1日(金)19:30 「二本松青年会議所 講演会」(同会主催)
・二本松商工会議所大研修室(二本松市本町1-60-1 0243-23-3211)東北本線二本松駅徒歩5分
・代表荒木が参加
・問合せ 浅井さん 090-7069-4844

・12月8日(金)18:30「予備役ブルーリボンの会セミナー」(同会主催)
・拓殖大学文京キャンパス(東京都文京区小日向3ー4ー14)東京メトロ茗荷谷駅徒歩5分
・代表荒木が参加
・問合せ 荒木(090ー8517ー9601)

・12月12日(火)15:00「拉致問題を考える研修会」(愛媛県主催)
・愛媛県庁会議室(松山市一番町4ー4-2)伊予鉄市内線県庁前停留所下車
・代表荒木が参加
・問合せ先 愛媛県長寿介護課(089-941-2111内線3718)
----------
・channelAJER(チャンネル アジャ)では代表荒木の担当する番組『救い、守り、創る』を送信しています。会員制ですが1回30分の番組の前半は無料で視聴していただけます。
http://ajer.jp
-----------
・チャンネル桜【防人の人の道NEXT】北朝鮮向けラジオ放送「しおかぜ」近況報告?延坪島モニタリング-村尾建兒氏に聞く[桜H29/8/9]
・専務理事村尾が出演
・下記で視聴できます。
https://youtu.be/YQNt_poTnUU

※特定失踪者に関わる報道は地域限定であってもできるだけ多くの方に知らせたいと思います。報道関係の皆様で特集記事掲載や特集番組放送などについて、可能であればメール(代表荒木アドレス宛)にてお知らせ下さい。
----------
<荒木共著『自衛隊幻想」』(産経新聞出版)>
・定価1200円(税別)
<荒木著『靖国の宴」』(高木書房刊)>
・定価1000円(税別)
<荒木著『北朝鮮拉致と「特定失踪者」』(展転社刊)>
・定価1800円(税別)
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特定失踪者問題調査会ニュース
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〒112-0004東京都文京区後楽2-3-8第6松屋ビル301
Tel03-5684-5058Fax03-5684-5059
email:comjansite2003■chosa-kai.jp
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調査会ホームぺージ:http://www.chosa-kai.jp/
YouTube https://www.youtube.com/channel/UCECjVKicFLLut5-qCvIna9A
発行責任者荒木和博(送信を希望されない方、宛先の変更は
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2017年11月13日

帰順 【調査会NEWS2588】(29.11.13)

 韓国では北朝鮮の人間が韓国に亡命することを「帰順」と言います。特に軍人の場合よく使われますが、今日も1名「帰順」しました。しかも板門店でです。韓国はもちろん、西側の人間と接する可能性の高い所ですから、当然逃げない兵士を選んで配置しているはずですが、それでも逃げるというのはやはり尋常ではありません。

 このところ北朝鮮では「そのままいても不自由なく暮らしていける」と思われる人が亡命しています。どう考えても普通ではありません。今日NHKニュースで「北朝鮮からの難民を想定 感染症対策検討へ 厚労省」というのが出ました。 これの想定は数万とのこと。

 「帰順」の方向は日本に向かうかも知れません。武器を持っていれば武装難民ということになります。基本的には戦闘するつもりはないわけですが、それを武装解除するのは素人にはできません。たとえばガリガリに痩せた男が人民軍の軍服を着てやってくる。よく見ると小銃が見える。しかしその船には女性や子供も乗っている…。どのように対処したら良いでしょうか。

 ともかく何か起きるのは間違いないでしょう。いや、既に起きているのかも知れません。

<「しおかぜ」の放送時間と周波数は以下の通りです>
22:00〜23:00 短波5935kHz 6085kHz 7410kHzのいずれか
23:05〜23:35 短波5935kHz 6085kHz 6095kHzのいずれか
01:00〜02:00 短波6110kHz 7285kHz 7335kHzのいずれか

<調査会・特定失踪者家族会役員の参加するイベント(一般公開の拉致問題に関係するもの)・メディア出演・寄稿・特定失踪者問題に関する報道(突発事案などで、変更される可能性もあります)等>
※事前申込み・参加費等についてはお問い合わせ先にご連絡下さい。

・11月18日(土)17:30「草莽志塾」(草莽志塾・第11戦車大隊士魂協力会共催)
・かでる2.7(札幌市中央区北2条西7丁目 011-204-5100)JR札幌駅徒歩13分
・代表荒木が参加
・問合せ・出口塾頭(011-737-1798)
  ※事前申込みが必要です。

・11月24日(金)18:30「『その後』を考える集い2」(特定失踪者問題調査会主催)
・文京シビックホール3F会議室1(東京都文京区春日1-16-21 03-5803-1100)東京メトロ後楽園・都営地下鉄春日駅上
・代表荒木他調査会役員が参加
・問合せ 調査会(03-5684-5058)

・12月1日(金)19:30 「二本松青年会議所 講演会」(同会主催)
・二本松商工会議所大研修室(二本松市本町1-60-1 0243-23-3211)東北本線二本松駅徒歩5分
・代表荒木が参加
・問合せ 浅井さん 090-7069-4844

・12月8日(金)18:30「予備役ブルーリボンの会セミナー」(同会主催)
・拓殖大学文京キャンパス(東京都文京区小日向3ー4ー14)東京メトロ茗荷谷駅徒歩5分
・代表荒木が参加
・問合せ 荒木(090ー8517ー9601)

・12月12日(土)15:00「拉致問題を考える研修会」(愛媛県主催)
・愛媛県庁会議室(松山市一番町4ー4-2)伊予鉄市内線県庁前停留所下車
・代表荒木が参加
・問合せ先 愛媛県長寿介護課(089-941-2111内線3718)
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・channelAJER(チャンネル アジャ)では代表荒木の担当する番組『救い、守り、創る』を送信しています。会員制ですが1回30分の番組の前半は無料で視聴していただけます。
http://ajer.jp
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・チャンネル桜【防人の人の道NEXT】北朝鮮向けラジオ放送「しおかぜ」近況報告?延坪島モニタリング-村尾建兒氏に聞く[桜H29/8/9]
・専務理事村尾が出演
・下記で視聴できます。
https://youtu.be/YQNt_poTnUU

※特定失踪者に関わる報道は地域限定であってもできるだけ多くの方に知らせたいと思います。報道関係の皆様で特集記事掲載や特集番組放送などについて、可能であればメール(代表荒木アドレス宛)にてお知らせ下さい。
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<荒木共著『自衛隊幻想」』(産経新聞出版)>
・定価1200円(税別)
<荒木著『靖国の宴」』(高木書房刊)>
・定価1000円(税別)
<荒木著『北朝鮮拉致と「特定失踪者」』(展転社刊)>
・定価1800円(税別)
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特定失踪者問題調査会ニュース
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〒112-0004東京都文京区後楽2-3-8第6松屋ビル301
Tel03-5684-5058Fax03-5684-5059
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※■を半角の@に置き換えて下さい。
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YouTube https://www.youtube.com/channel/UCECjVKicFLLut5-qCvIna9A
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■特定失踪者問題調査会■
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2017年11月12日

自治体と難民問題 【調査会NEWS2587】(29.11.12)

 昨日は群馬県川場村で行われた拉致問題講演会に参加してきました。県と沼田市、利根郡の1町3村、そして群馬県拉致議連と救う会群馬の共催で、各自治体の首長さんたちともご挨拶をすることができました。

 開会前に控室で色々お話しする中で、「その後」プロジェクトでやっている難民問題などについてもお話ししたところ、皆さん大変関心を示して下さいました。群馬県は内陸県ですから、難民流入の初期段階では大きな影響はないと思いますが、中長期的には拉致被害者やその家族の定着、難民の受け入れとか、様々な影響が出てくる可能性があります。国がやるといっても実際の仕事をするのは自治体です。情報が欠如する中でいきなり難民に対処せよと言われても混乱するばかりです。

 先日「その後」プロジェクトの打ち合わせの中でも自治体の対応能力のことについて議論がなされました。自治体にアンケートをとったらどうかなどの話も出ましたが、24日の「その後2」も含め、自治体関係者にもできれば議論に参加してもらえないかと思っています。

 15年前の拉致被害者帰国のときは5人で、しかも全国的な盛り上がりの中でした。今回拉致被害者救出につながる可能性もある、その意味ではチャンスですが、想定される数とどういう人々が来るか考えただけでもまったく異なった状況になることは間違いありません。政府も自治体も議会も民間も、覚悟が必要です。各自治体の首長・職員・議員の皆さんの積極的な発言を期待する次第です。

<「しおかぜ」の放送時間と周波数は以下の通りです>
22:00〜23:00 短波5935kHz 6085kHz 7410kHzのいずれか
23:05〜23:35 短波5935kHz 6085kHz 6095kHzのいずれか
01:00〜02:00 短波6110kHz 7285kHz 7335kHzのいずれか

<調査会・特定失踪者家族会役員の参加するイベント(一般公開の拉致問題に関係するもの)・メディア出演・寄稿・特定失踪者問題に関する報道(突発事案などで、変更される可能性もあります)等>
※事前申込み・参加費等についてはお問い合わせ先にご連絡下さい。

・11月18日(土)17:30「草莽志塾」(草莽志塾・第11戦車大隊士魂協力会共催)
・かでる2.7(札幌市中央区北2条西7丁目 011-204-5100)JR札幌駅徒歩13分
・代表荒木が参加
・問合せ・出口塾頭(011-737-1798)
  ※事前申込みが必要です。

・11月24日(金)18:30「『その後』を考える集い2」(特定失踪者問題調査会主催)
・文京シビックホール3F会議室1(東京都文京区春日1-16-21 03-5803-1100)東京メトロ後楽園・都営地下鉄春日駅上
・代表荒木他調査会役員が参加
・問合せ 調査会(03-5684-5058)

・12月1日(金)19:30 「二本松青年会議所 講演会」(同会主催)
・二本松商工会議所大研修室(二本松市本町1-60-1 0243-23-3211)東北本線二本松駅徒歩5分
・代表荒木が参加
・問合せ 浅井さん 090-7069-4844

・12月8日(金)18:30「予備役ブルーリボンの会セミナー」(同会主催)
・拓殖大学文京キャンパス(東京都文京区小日向3ー4ー14)東京メトロ茗荷谷駅徒歩5分
・代表荒木が参加
・問合せ 荒木(090ー8517ー9601)

・12月12日(土)15:00「拉致問題を考える研修会」(愛媛県主催)
・愛媛県庁会議室(松山市一番町4ー4-2)伊予鉄市内線県庁前停留所下車
・代表荒木が参加
・問合せ先 愛媛県長寿介護課(089-941-2111内線3718)
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・channelAJER(チャンネル アジャ)では代表荒木の担当する番組『救い、守り、創る』を送信しています。会員制ですが1回30分の番組の前半は無料で視聴していただけます。
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・チャンネル桜【防人の人の道NEXT】北朝鮮向けラジオ放送「しおかぜ」近況報告?延坪島モニタリング-村尾建兒氏に聞く[桜H29/8/9]
・専務理事村尾が出演
・下記で視聴できます。
https://youtu.be/YQNt_poTnUU

※特定失踪者に関わる報道は地域限定であってもできるだけ多くの方に知らせたいと思います。報道関係の皆様で特集記事掲載や特集番組放送などについて、可能であればメール(代表荒木アドレス宛)にてお知らせ下さい。
----------
<荒木共著『自衛隊幻想」』(産経新聞出版)>
・定価1200円(税別)
<荒木著『靖国の宴」』(高木書房刊)>
・定価1000円(税別)
<荒木著『北朝鮮拉致と「特定失踪者」』(展転社刊)>
・定価1800円(税別)
_________________________________________
特定失踪者問題調査会ニュース
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発行責任者荒木和博(送信を希望されない方、宛先の変更は
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※■を半角の@に置き換えて下さい。
<カンパのご協力をよろしくお願いします>
■特定失踪者問題調査会■
郵便振替口座00160-9-583587口座名義:特定失踪者問題調査会
銀行口座 みずほ銀行 飯田橋支店 普通預金 2520933 名義 特定失踪者問題調査会
(銀行口座をご利用で領収書のご入用な場合はご連絡下さい)
■特定失踪者家族会■
郵便振替口座 00290-8-104325 特定失踪者家族会
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2017年11月 8日

米国の余力 【調査会NEWS2586】(29.11.8)

 私はずっと、「米国が朝鮮半島で軍事力行使をすることはない。そんな関心もないし能力もない」と言ってきました。

 米国の戦後の朝鮮半島との関わりは何とかして朝鮮半島から足を抜こうとしては失敗する繰り返しでした。その衝動は今も消えていないか、あるいは大きくなっていると思います。この春からのトランプ政権の動きで、「ひょっとしたら」と思うようになりましたし、朝鮮戦争のときは在韓米軍が撤退したことが戦争を誘発しています。取引材料で脅かしたつもりが本当になってしまうという可能性もないとは言えません。

 しかし米国は世界中で紛争に関わり、世界中で恨まれています。朝鮮屋(朝鮮半島研究者)としては関心が集まってもらった方がうれしいのですが、本当は朝鮮半島どころではないはずです。しかし平壌の若大将は核・ミサイルの開発を、それこそ「死ぬまで」やめないでしょう。それで、もし軍事力行使ということになったらどうなるか。

 私には米国が余力を使い果たしてしまうように思えてなりません。そうなれば中国の影響力が相対的に大きくなります。おそらくは尖閣もとられてしまい、次は沖縄が狙われるのではないか。米国はブラフをかけながら中国が北朝鮮に介入を求めるのでしょうから、その代償として尖閣を中国がとるのを見過ごすなど安いものです。現在でも米国の圧力で日本政府は尖閣には手を付けず、海上保安庁は中国船より日本の船が尖閣に近づくのを取り締まっているのですから。もちろん拉致問題でも、私たちが考えている「進展」とは別の「解決」を強いられることは間違いありません。

 米国の余力が少なくなっている今は、ある意味戦後体制を脱するチャンスでもあります。頼るのではなく、余力と「超大国」という幻想を利用して手伝わせるという感覚でやらないと、前号に書いた「請求書」の金額は高くなるだけです。

 要は自分も含めて日本人の覚悟ということになると思います。自分のことは自分でやりましょう。

<「しおかぜ」の放送時間と周波数は以下の通りです>
22:00〜23:00 短波5935kHz 6085kHz 7410kHzのいずれか
23:05〜23:35 短波5935kHz 6085kHz 6095kHzのいずれか
01:00〜02:00 短波6110kHz 7285kHz 7335kHzのいずれか

<調査会・特定失踪者家族会役員の参加するイベント(一般公開の拉致問題に関係するもの)・メディア出演・寄稿・特定失踪者問題に関する報道(突発事案などで、変更される可能性もあります)等>
※事前申込み・参加費等についてはお問い合わせ先にご連絡下さい。

・11月11日(土)13:30「拉致問題講演会」(群馬県・沼田市・片品村・川場村・昭和村・みなかみ町・群馬県拉致議連・救う会群馬主催)
・川場村文化会館(川場村大字谷地2409ー1 0278-52-3458)関越自動車道沼田インターから車で10分。
・代表荒木が参加
・問合せ 群馬県地域福祉係(027-226-2518)

・11月18日(土)17:30「草莽志塾」(草莽志塾・第11戦車大隊士魂協力会共催)
・かでる2.7(札幌市中央区北2条西7丁目 011-204-5100)JR札幌駅徒歩13分
・代表荒木が参加
・問合せ・出口塾頭(011-737-1798)
  ※事前申込みが必要です。

・11月24日(金)18:30「『その後』を考える集い2」(特定失踪者問題調査会主催)
・文京シビックホール3F会議室1(東京都文京区春日1-16-21 03-5803-1100)東京メトロ後楽園・都営地下鉄春日駅上
・代表荒木他調査会役員が参加
・問合せ 調査会(03-5684-5058)

・12月1日(金)19:30 「二本松青年会議所 講演会」(同会主催)
・二本松商工会議所大研修室(二本松市本町1-60-1 0243-23-3211)東北本線二本松駅徒歩5分
・代表荒木が参加
・問合せ 浅井さん 090-7069-4844

・12月8日(金)18:30「予備役ブルーリボンの会セミナー」(同会主催)
・拓殖大学文京キャンパス(東京都文京区小日向3ー4ー14)東京メトロ茗荷谷駅徒歩5分
・代表荒木が参加
・問合せ 荒木(090ー8517ー9601)

・12月12日(土)15:00「拉致問題を考える研修会」(愛媛県主催)
・愛媛県庁会議室(松山市一番町4ー4-2)伊予鉄市内線県庁前停留所下車
・代表荒木が参加
・問合せ先 愛媛県長寿介護課(089-941-2111内線3718)
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・channelAJER(チャンネル アジャ)では代表荒木の担当する番組『救い、守り、創る』を送信しています。会員制ですが1回30分の番組の前半は無料で視聴していただけます。
http://ajer.jp
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・チャンネル桜【防人の人の道NEXT】北朝鮮向けラジオ放送「しおかぜ」近況報告?延坪島モニタリング-村尾建兒氏に聞く[桜H29/8/9]
・専務理事村尾が出演
・下記で視聴できます。
https://youtu.be/YQNt_poTnUU

※特定失踪者に関わる報道は地域限定であってもできるだけ多くの方に知らせたいと思います。報道関係の皆様で特集記事掲載や特集番組放送などについて、可能であればメール(代表荒木アドレス宛)にてお知らせ下さい。
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<荒木共著『自衛隊幻想」』(産経新聞出版)>
・定価1200円(税別)
<荒木著『靖国の宴」』(高木書房刊)>
・定価1000円(税別)
<荒木著『北朝鮮拉致と「特定失踪者」』(展転社刊)>
・定価1800円(税別)
_________________________________________
特定失踪者問題調査会ニュース
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〒112-0004東京都文京区後楽2-3-8第6松屋ビル301
Tel03-5684-5058Fax03-5684-5059
email:comjansite2003■chosa-kai.jp
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調査会ホームぺージ:http://www.chosa-kai.jp/
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■特定失踪者問題調査会■
郵便振替口座00160-9-583587口座名義:特定失踪者問題調査会
銀行口座 みずほ銀行 飯田橋支店 普通預金 2520933 名義 特定失踪者問題調査会
(銀行口座をご利用で領収書のご入用な場合はご連絡下さい)
■特定失踪者家族会■
郵便振替口座 00290-8-104325 特定失踪者家族会
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2017年11月 7日

請求書 【調査会NEWS2585】(29.11.7)

 昨日の安倍総理とトランプ大統領の共同記者会見のときについて、不思議に感じたことがありました。トランプ大統領が貿易不均衡是正についての文脈で米国の兵器を日本が購入する話をし、安倍総理もそれを認めたことです。

 モリカケで大騒ぎしているマスコミや野党が飛びつくのではないかと思ったのですが、あまりそんな声は聞きません(「反安倍」というのも所詮はその程度の、自分に危険が及ばない重箱の隅をつつくことに過ぎないのかもしれません)。

 ところで、この兵器購入もそうですが、今回の家族会の皆さんと大統領夫妻の面会の後は法外な請求書が届くのではないかと、ちょっと心配になりました。もちろん、日米が結束して拉致問題に取り組むという姿勢を見せたことは北朝鮮への圧力なりましたから、コスト的には安いものになるのかも知れません。その評価は後日定まるでしょう。

 こういうときは実際に何をするか以上に、若大将や北朝鮮のその他の高官連中にどう感じさせるかが大事ですから、相手がそう思ってくれさえすればよいのです。情報戦・謀略戦も戦争のうちではあります。そこも含めて総理には総理の判断がありされたことだと思います。

 しかしせめて「米国民も含め世界中の拉致被害者を取り返すために日本と米国が手を結んだ」という形にできなかったのでしょうか。どうして自国民の拉致について、被害者家族が迎賓館で外国の大統領に訴えなければならなかったのか、やはり根本的なところで疑問は消えません。安倍総理がトランプ大統領に「あんたの国が何かやると後でろくなことにならないから、任せときなさい」とか言って請求書を送ることはできなかったのかと。

 トランプ来日の前に書いたものですが、産経デジタルのオピニオンサイト「iRONNA」にそんなことを書きました。ご関心があればお読みいただけると幸いです。

http://ironna.jp/article/8104?p=1#

<「しおかぜ」の放送時間と周波数は以下の通りです>
22:00〜23:00 短波5935kHz 6085kHz 7410kHzのいずれか
23:05〜23:35 短波5935kHz 6085kHz 6095kHzのいずれか
01:00〜02:00 短波6110kHz 7285kHz 7335kHzのいずれか

<調査会・特定失踪者家族会役員の参加するイベント(一般公開の拉致問題に関係するもの)・メディア出演・寄稿・特定失踪者問題に関する報道(突発事案などで、変更される可能性もあります)等>
※事前申込み・参加費等についてはお問い合わせ先にご連絡下さい。

・11月11日(土)13:30「拉致問題講演会」(群馬県・沼田市・片品村・川場村・昭和村・みなかみ町・群馬県拉致議連・救う会群馬主催)
・川場村文化会館(川場村大字谷地2409ー1 0278-52-3458)関越自動車道沼田インターから車で10分。
・代表荒木が参加
・問合せ 群馬県地域福祉係(027-226-2518)

・11月18日(土)17:30「草莽志塾」(草莽志塾・第11戦車大隊士魂協力会共催)
・かでる2.7(札幌市中央区北2条西7丁目 011-204-5100)JR札幌駅徒歩13分
・代表荒木が参加
・問合せ・出口塾頭(011-737-1798)
  ※事前申込みが必要です。

・11月24日(金)18:30「『その後』を考える集い2」(特定失踪者問題調査会主催)
・文京シビックホール3F会議室1(東京都文京区春日1-16-21 03-5803-1100)東京メトロ後楽園・都営地下鉄春日駅上
・代表荒木他調査会役員が参加
・問合せ 調査会(03-5684-5058)

・12月1日(金)19:30 「二本松青年会議所 講演会」(同会主催)
・二本松商工会議所大研修室(二本松市本町1-60-1 0243-23-3211)東北本線二本松駅徒歩5分
・代表荒木が参加
・問合せ 浅井さん 090-7069-4844

・12月8日(金)18:30「予備役ブルーリボンの会セミナー」(同会主催)
・拓殖大学文京キャンパス(東京都文京区小日向3ー4ー14)東京メトロ茗荷谷駅徒歩5分
・代表荒木が参加
・問合せ 荒木(090ー8517ー9601)

・12月12日(土)15:00「拉致問題を考える研修会」(愛媛県主催)
・愛媛県庁会議室(松山市一番町4ー4-2)伊予鉄市内線県庁前停留所下車
・代表荒木が参加
・問合せ先 愛媛県長寿介護課(089-941-2111内線3718)
----------
・channelAJER(チャンネル アジャ)では代表荒木の担当する番組『救い、守り、創る』を送信しています。会員制ですが1回30分の番組の前半は無料で視聴していただけます。
http://ajer.jp
-----------
・チャンネル桜【防人の人の道NEXT】北朝鮮向けラジオ放送「しおかぜ」近況報告?延坪島モニタリング-村尾建兒氏に聞く[桜H29/8/9]
・専務理事村尾が出演
・下記で視聴できます。
https://youtu.be/YQNt_poTnUU

※特定失踪者に関わる報道は地域限定であってもできるだけ多くの方に知らせたいと思います。報道関係の皆様で特集記事掲載や特集番組放送などについて、可能であればメール(代表荒木アドレス宛)にてお知らせ下さい。
----------
<荒木共著『自衛隊幻想」』(産経新聞出版)>
・定価1200円(税別)
<荒木著『靖国の宴」』(高木書房刊)>
・定価1000円(税別)
<荒木著『北朝鮮拉致と「特定失踪者」』(展転社刊)>
・定価1800円(税別)
_________________________________________
特定失踪者問題調査会ニュース
---------------------------------------------------------
〒112-0004東京都文京区後楽2-3-8第6松屋ビル301
Tel03-5684-5058Fax03-5684-5059
email:comjansite2003■chosa-kai.jp
※■を半角の@に置き換えて下さい。
調査会ホームぺージ:http://www.chosa-kai.jp/
YouTube https://www.youtube.com/channel/UCECjVKicFLLut5-qCvIna9A
発行責任者荒木和博(送信を希望されない方、宛先の変更は
kumoha551■mac.com宛メールをお送り下さい)
※■を半角の@に置き換えて下さい。
<カンパのご協力をよろしくお願いします>
■特定失踪者問題調査会■
郵便振替口座00160-9-583587口座名義:特定失踪者問題調査会
銀行口座 みずほ銀行 飯田橋支店 普通預金 2520933 名義 特定失踪者問題調査会
(銀行口座をご利用で領収書のご入用な場合はご連絡下さい)
■特定失踪者家族会■
郵便振替口座 00290-8-104325 特定失踪者家族会
銀行口座 ゆうちょ銀行 普通預金 店番128 口座番号4097270 特定失踪者家族会 代表者大澤昭一
______________________________________________________

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2017年11月 6日

拉致解決を「トランプ任せ」にして恥ずかしくないのか

産経デジタルのオピニオンサイト「iRONNA」に書きました。

http://ironna.jp/article/8104

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記者会見動画(映像教育研究会撮影編集)

 11月2日の記者会見はすでにYouTubeで画像をアップしていますが、これは映像教育研究会の稲川和男代表が撮影編集して下さったもので、こちらの方が画像も音声も鮮明です。沈静玉さんの発表も含め重要な内容ですのでぜひ拡散ご協力お願いします。

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2017年11月 4日

その後プロジェクト中間報告 【調査会NEWS2584】(29.11.4)

 以下は9月29日に東京市ヶ谷・UAゼンセン会館で開催された「『その後』を考える集い」でのパネラー、討論者の発言を整理し、さらに10月28日に北朝鮮難民救援基金が開催した「朝鮮有事事態と難民問題セミナー」の内容などを含めて荒木の責任で加筆したものです。この流れに直接の関係が薄いと思われる発言はそれ自体が重要でも割愛してあります。11月24日の第2回「『その後』を考える集い」でさらに詳細な議論を行います。
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「『その後』を考える集い2」
日時 11月24日(金)18:30
会場 文京シビックホール3F会議室1(東京都文京区春日1-16-21 03-5803-1100)   
   東京メトロ後楽園・都営地下鉄春日駅上
登壇者 加藤博・北朝鮮難民救援基金理事長(調査会「その後」プロジェクト特別顧問)
    三浦小太郎・アジア自由民主連帯協議会事務局長( 同 )
    調査会代表 荒木和博
    他
主催 特定失踪者問題調査会
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現状 

●4年前に途絶えた脱北者が今年1月からまた増えている。外貨稼ぎの労働者が期限が来てそのまま亡命する人もいる。

●中国の国境沿いの警備は厳しくなっており北朝鮮から中国に入るのも厳しくチェックされるが、5000ドルとか金銭で解決できる例外もある。

●最近平壌に住む特権階層の脱北がみられる。北朝鮮にそのままいても地位が保証されるような人で脱北する人が増えている。

●最近の中朝国境に対する中国当局の貿易遮断と密輸禁止で北朝鮮が受けている衝撃は非常に大きい。また海外派遣労働者の新規追加ができなくなり、外貨収入源が大幅に遮断されている。これまでの経済制裁は中国・ロシアからの抜け道があったが今回はまったく異なる。

金正恩除去「その後」予想される事態と検討すべき問題点

★本年4月17日の衆議院決算行政監視委員会での答弁の中で安倍総理は次のように語っている。
 「わが国に避難民が流入するような場合の対応については、避難民の保護に続いて、上陸手続き、収容施設の設置及び運営、わが国が比護すべき者に当たるか否かのスクリーニングといった一連の対応を想定しています。これらの対応を適切に行うべく引き続き関係機関による緊密な連携を図って参ります」
 選挙中の麻生副総理の「武装難民」発言なども含め政府部内でこの問題が検討されていることは明らかだが、国民にはほとんど知らされない。ことの性質上やむを得ないとも言えるが、何らかの形で状況を明らかにして、国民も状況認識を共有する必要がある。

★難民対処は非常に大きなエネルギーを必要とするが、マイナスの面だけではなく、拉致被害者自身が帰国する可能性、また難民の中から拉致被害者に関する情報を得られる可能性がある。プラスの側面も重要視すべきである。

★以下に述べる様々な事象は現在の縦割り行政では間に合わない。例えば現在の拉致問題対策本部を「北朝鮮特殊事態対策本部」に改組拡大するなどして、権限を集中して政治主導で対応する必要がある。この事態を積極的にとらえ拉致被害者救出の最大かつ最後のチャンスと考えて対応する必要がある。

★実際の対応をするのは各自治体である。国からの押しつけでは負担しきれない部分が必ず出てくる。自治体の側から意見を反映できるようなシステムも必要ではないか。

★日本の行った難民対処の事例としてインドシナ難民の受け入れについての経験を生かすべき。当時は官民それぞれの立場で行っている。

★北朝鮮船舶は古い木造船が多く、遭難の可能性が高い。少なくとも領海内に入れば放置することはできない。

短期中期長期それぞれに起きる可能性のある問題
※各項目の後のカッコの中は担当すると思われる省庁。実際の対応はかなりの部分は自治体の負担になると思われるし、調査会を含め民間団体も当然関与せざるを得ないがここには中央省庁のみ記載している。

(1)短期(日本への到着まで)

●やってきた難民が拉致被害者なのか、その家族なのか、北送運動でわたった帰国者及びその家族なのか、一般北朝鮮人なのか、あるいは偽装した中国朝鮮族なのかなど最初の時点での迅速なスクリーニングが重要。(海保・入管・警察・自衛隊・外務省)

●9月29日に提示されたシミュレーションは最も穏当なものだが、実際には米軍による攻撃ないし北朝鮮人民軍による部分的な挑発も考えられる。その場合のことも検討が必要。(自衛隊)

●中国の漁船がビジネスとして難民船になる可能性がある。その場合は黄海から九州方面に向かうだろう。(海保・入管)

●難民は一気に多数の人が出るのではなく、少しずつにじみ出るように出てきて、次第に多くなっていくのではないか。(海保・入管)

●本当に保護すべき人とそうでない人が一緒になってやってくる。(海保・入管・警察)

●韓国経由で日本に行こうとする人もいるだろう。その対応も必要。(外務省・入管)

●日本国籍者は無条件に受け入れるしかない。日本と関わりのない人は人命保護の観点から対応すべきである。(入管・外務省・厚労省)

●北朝鮮から日本に帰りたいと思う人は確実にいる。その人たちを受け入れるかどうかはっきりと議論すべき。今まで議論したのを見たことがない。(官邸・外務省・入管)

●拉致被害者・日本人妻をはじめとする日本国籍保持者・その親族たる在日朝鮮人帰国者とその子孫については現時点で日本政府も受け入れている。今後やってくる難民について、上陸後、①北朝鮮への送還、②韓国に送る、③希望する第三国に送る、④日本での定着、のどれに該当するか、基準を考えておく必要がある。(入管・外務省・厚労省)

●やってくる難民の中には武装難民がいる可能性を最初から考慮しておく必要がある。彼らが最初から銃を見せつけて入ってくるとは思えない。隠し持っている可能性がある。武装解除という観点からの対処が必要。(海保・警察・自衛隊)

●政府・民間が協力しなければならないが、責任者が誰でどのような施設を使い物資をどうするのか具体的な検討を早く進めなければならない。後手にまわると混乱が増大する。
(官邸はじめほぼ全省庁)

●感染症の心配もある。また重労働による事故などで満足な治療を受けてこなかった人もいる。妊娠した女性などがいる可能性もある。健康診断が必要。また健康保険は当然加入していないので、医療関係の人材と設備、そして当然財源が必要になる。(厚労省)

●日本語を解せない人も少なくない。とりあえずの保護のためにも朝鮮語のできる人間が必要。(官邸・文科省・厚労省・海保・警察・自衛隊)

●ラジオが極めて重要。場合によっては海を渡って日本を目指すのを思いとどまり一時どこかに避難するよう伝える放送が必要になるかも知れない。少しでも聴取可能性を高くするためにはチャンネルを増やし放送時間を長くし、電波が安定する中波を流す必要がある。日本の通常のラジオ局の放送も北朝鮮で聞こえるので民放の枠を買うこともできるかも知れない。(総務省)

●NHK第2放送は500キロワットの出力があり深夜は停波している。その間を使って北朝鮮に向けて送信できないのか。(総務省)

●結局難民対処の中心は自衛隊になるのではないか。
(自衛隊)

●混乱に乗じて日本国内で破壊活動をすることも想定しなければならない。今の時点から摘発できる工作員は摘発する必要がある。例えば北朝鮮工作活動に関わる不法行為の摘発を1県警1件を目標に行うなど、工作員が動きにくくなるような状況を作るべきである。
(警察・公安調査庁・自衛隊)

●難民をどういう気持ちで受け入れるかが大事。仕方なく受け入れるのではなく、暖かい心で受け入れるべき。
(官邸含め全省庁)

(2)中期(到着から概ね1カ月程度)

●日本は昨年難民申請10900人に対し認定28人、一昨年は7500人に対し27人。圧倒的に難民認定が少ない。その状態で大量の難民が来たら役所同士の押し付け合いになるのではないか。(入管・外務省)

●難民として認定するのは現在でも非常に時間がかかっている。それに対応しようとしても弁護士でも人が限られている。弁護士会でも議論しなければならない。(法務省)

●かつて身分を偽装し兵庫県の高砂に潜伏していた李善実のようなスパイもいた。こういう人間がいたら見分けることは不可能ではないか。(警察・公安調査庁)

●自治体の対応能力はどれだけあるのか。押しつけられても限界があるのではないか。
(総務省)

●ある人が日本国籍保持者であると分かったとき、その配偶者だと名乗る北朝鮮人がいた場合どうするか。親子ならDNA鑑定できるが配偶者はできない。現時点でもこの問題は起きている。寺越外雄さんは在日帰国者の女性と結婚したがその子供の日本国籍を法務省は認めようとしていない。(法務省)

●なりすましの可能性も当然存在する。
(警察・公安調査庁)

●拉致被害者はもちろんだが北朝鮮に残っている日本人はすべて救出しなければならない。誰がどこにいるのかの情報が必要。その意味で難民としてやってきた人からの情報も重要になる。(外務省・自衛隊・警察)

(3)長期(定着する人についてのその後の対応)

●すでに200人以上の脱北帰国者がいるのだから、その人たちを含めて定住すべき人はそれに対応できる法整備が必要。(国会・厚労省)

●北朝鮮から日本に入国する人は現在でも様々な温度差がある。遺体を捨てる作業をしてきたような体験がトラウマになっており人を信じない。精神的な安定がなかなか得られない。その人達のケアをどうするかは専門家の手を借りるしかない。(厚労省・文科省)

●これまでの脱北帰国者で日本に来るとき自殺用の薬を持っていた人もいる。日本が安全かも分からずやってくる。(厚労省)

●定着後の生活も考えなければならない。(厚労省)

●独裁政権の中で育ってきているので民主主義が分からない。それを教えるためにも日本語が分からなければならず、語学教育が必要である。(文科省・厚労省)

●現在脱北帰国者の支援はほとんど民間でやっている。大量にやってきたら民間だけでは対応できない。(文科省・厚労省・自治体)

●帰国運動は北朝鮮の責任、とりわけ総聯の責任が大きい。朝鮮総聯が現時点で存在していること自体が問題である。これを見過ごしてきたのは日本社会の責任。(国会・法務省・警察・公安調査庁)

●北朝鮮を安定させ、職場を作り、そこで無事に生活できるようにして、日本に関係のない難民が流入するのを防ぐ努力も必要ではないか。体制が変わればインフラ整備など北朝鮮への援助も必要だし、南北統一への動きが出てきた場合は当然韓国との連携も必要になってくる。(外務省・経産省)

<「しおかぜ」の放送時間と周波数は以下の通りです>
22:00〜23:00 短波5935kHz 6085kHz 7410kHzのいずれか
23:05〜23:35 短波5935kHz 6085kHz 6095kHzのいずれか
01:00〜02:00 短波6110kHz 7285kHz 7335kHzのいずれか

<調査会・特定失踪者家族会役員の参加するイベント(一般公開の拉致問題に関係するもの)・メディア出演・寄稿・特定失踪者問題に関する報道(突発事案などで、変更される可能性もあります)等>
※事前申込み・参加費等についてはお問い合わせ先にご連絡下さい。

・11月11日(土)13:30「拉致問題講演会」(群馬県・沼田市・片品村・川場村・昭和村・みなかみ町・群馬県拉致議連・救う会群馬主催)
・川場村文化会館(川場村大字谷地2409ー1 0278-52-3458)関越自動車道沼田インターから車で10分。
・代表荒木が参加
・問合せ 群馬県地域福祉係(027-226-2518)

・11月18日(土)17:30「草莽志塾」(草莽志塾・第11戦車大隊士魂協力会共催)
・かでる2.7(札幌市中央区北2条西7丁目 011-204-5100)JR札幌駅徒歩13分
・代表荒木が参加
・問合せ・出口塾頭(011-737-1798)
  ※事前申込みが必要です。

・11月24日(金)18:30「『その後』を考える集い2」(特定失踪者問題調査会主催)
・文京シビックホール3F会議室1(東京都文京区春日1-16-21 03-5803-1100)東京メトロ後楽園・都営地下鉄春日駅上
・代表荒木他調査会役員が参加
・問合せ 調査会(03-5684-5058)

・12月1日(金)19:30 「二本松青年会議所 講演会」(同会主催)
・二本松商工会議所大研修室(二本松市本町1-60-1 0243-23-3211)東北本線二本松駅徒歩5分
・代表荒木が参加
・問合せ 浅井さん 090-7069-4844

・12月8日(金)18:30「予備役ブルーリボンの会セミナー」(同会主催)
・拓殖大学文京キャンパス(東京都文京区小日向3ー4ー14)東京メトロ茗荷谷駅徒歩5分
・代表荒木が参加
・問合せ 荒木(090ー8517ー9601)

・12月12日(土)15:00「拉致問題を考える研修会」(愛媛県主催)
・愛媛県庁会議室(松山市一番町4ー4-2)伊予鉄市内線県庁前停留所下車
・代表荒木が参加
・問合せ先 愛媛県長寿介護課(089-941-2111内線3718)
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・channelAJER(チャンネル アジャ)では代表荒木の担当する番組『救い、守り、創る』を送信しています。会員制ですが1回30分の番組の前半は無料で視聴していただけます。
http://ajer.jp
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・チャンネル桜【防人の人の道NEXT】北朝鮮向けラジオ放送「しおかぜ」近況報告?延坪島モニタリング-村尾建兒氏に聞く[桜H29/8/9]
・専務理事村尾が出演
・下記で視聴できます。
https://youtu.be/YQNt_poTnUU

※特定失踪者に関わる報道は地域限定であってもできるだけ多くの方に知らせたいと思います。報道関係の皆様で特集記事掲載や特集番組放送などについて、可能であればメール(代表荒木アドレス宛)にてお知らせ下さい。
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<荒木共著『自衛隊幻想」』(産経新聞出版)>
・定価1200円(税別)
<荒木著『靖国の宴」』(高木書房刊)>
・定価1000円(税別)
<荒木著『北朝鮮拉致と「特定失踪者」』(展転社刊)>
・定価1800円(税別)
_________________________________________
特定失踪者問題調査会ニュース
---------------------------------------------------------
〒112-0004東京都文京区後楽2-3-8第6松屋ビル301
Tel03-5684-5058Fax03-5684-5059
email:comjansite2003■chosa-kai.jp
※■を半角の@に置き換えて下さい。
調査会ホームぺージ:http://www.chosa-kai.jp/
YouTube https://www.youtube.com/channel/UCECjVKicFLLut5-qCvIna9A
発行責任者荒木和博(送信を希望されない方、宛先の変更は
kumoha551■mac.com宛メールをお送り下さい)
※■を半角の@に置き換えて下さい。
<カンパのご協力をよろしくお願いします>
■特定失踪者問題調査会■
郵便振替口座00160-9-583587口座名義:特定失踪者問題調査会
銀行口座 みずほ銀行 飯田橋支店 普通預金 2520933 名義 特定失踪者問題調査会
(銀行口座をご利用で領収書のご入用な場合はご連絡下さい)
■特定失踪者家族会■
郵便振替口座 00290-8-104325 特定失踪者家族会
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2017年11月 3日

佐渡特別検証報告書 【調査会NEWS2583】(29.11.3)

 昨日の記者会見で以下の通り発表しました。今回の特別検証にご協力いただいた皆様に心より御礼申し上げます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
第7回 特別検証 「佐渡宿根木・新穂」報告書

※この報告書は当日配布した資料を元に、検証結果を加筆したものです。

1、目的

 大澤孝司さん失踪・宿根木事件をはじめとする佐渡における事案について検証を行い、北朝鮮の対日工作活動についてその一端を明らかにし、今後の工作活動を抑止する。

2、日程

(1)実施日:平成29年(2017)10月20日(金)
(2)時程:20日
 0755 新潟港発→0900 両津港着 佐渡市役所マイクロバスで移動→小木着→観光船で宿根木事件現場海上の検証、下船後再度宿根木に向かい陸上から検証→小木で昼食→ジェンキンス氏と面会(勤務先土産物店)→新穂で大澤孝司さん失踪現場調査→1625 両津港発→1730 新潟港着

3、参加者

(1) 特定失踪者問題調査会役員 代表 荒木和博・代表代行 岡田和典・副代表兼事務局長 村尾建兒・特定失踪者家族会担当常務理事 武藤政春
(2)地元関係 大澤昭一特定失踪者家族会会長・高橋正救う会新潟会長・平岡一郎大澤孝司さんと再会を果たす会会長・高野宏一郎前佐渡市長・金子高敏佐渡市役所拉致被害者対策係長 他
(3)家族会 増元照明前事務局長
(4)他県関係 救う会福島赤塚公生代表・救う会兵庫島尾百合子さん
(5)報道関係者
※今回の検証にあたっては佐渡市役所の全面的な協力をいただきました。この場をお借りして御礼申し上げます。

4、検証結果

 今回特に当会が注目したのは昭和47年(1972)3月13日に起きたいわゆる宿根木事件を中心とする小木町(当時)の宿根木海岸を利用した工作員の出入事案であった。宿根木では分かっているだけでこれ以外に①昭和36年(1961)6月中旬、工作員1名が密出国し、1名が入れ替りで密入国したとされる事件、②昭和45年(1970)5月中旬には宿根木から工作員が潜入し佐渡汽船経由で東京へ向かった事件、が生起している。
 宿根木は元朝鮮総連中央本部財政局副局長だった韓光煕が著書『わが朝鮮総連の罪と罰』(文春文庫)の中で自らが設定したと明らかにした工作員の上陸地点38カ所の中の1ヶ所でもある。同書では佐渡で宿根木のほかに藻浦崎、黒姫と計3ヶ所の地点を設定していた。ただし設定の時期は昭和43年(1968)頃の話であり、少なくとも小木町ではそれ以前から工作員の出入場所として利用されていたことになる。また、韓光煕による宿根木の上陸地点は「新谷岬」となっており、宿根木事件の現場より若干東側になる。
 一方、佐渡では宿根木事件から2年後の昭和49年(1974)2月下旬、新穂村(当時)の佐渡農地事務所に勤務していた県庁職員大澤孝司さんが同村の寮近くで行方不明となった。大澤さん失踪から4年後の昭和53年(1978)8月12日、曽我ひとみさん、ミヨシさんの母娘が拉致され、その約1か月前には佐渡の沖合で不審船が目撃され、同時期工作船のものと思われる電波も傍受されていた。約2カ月前に拉致された田口八重子さんについても佐渡から拉致されていったという説がある。ちなみに平成14年(2002)9月17日の小泉訪朝以前、新潟県警の認識は大澤さんについては拉致の可能性があるが、曽我さんは拉致ではないというものだったと言われている。
 今回の特別検証では以上の問題点に基づき、主に下記3点についての検証を行った。

(1)なぜ佐渡島を密出入国地点として選んだのか

 佐渡から本土への移動はフェリー(昭和52年からは高速船も就航)、航空機又は漁船等を利用しなければ不可能であり、フェリーを利用する場合、日中しか移動できず、人目につくというリスクがあるにもかかわらず、佐渡を利用した理由は何か。

A 警察の視点
 読売新聞の取材によれば新潟県では新潟周辺の海岸から北朝鮮工作員が上陸・脱出した事件は明らかになったものだけでも二十数件にのぼる。取材に対し警察当局は「新潟沿岸は佐渡島などの中継地点があるため工作船が接近しやすく、拉致の格好の現場になったのではないか」と分析したという。
 この記事から警察は佐渡島を工作活動の中継地点と位置付けていることがわかる。私たちもこれまで各地の検証の折、上陸地点近くの島が中継点の役割をしてきたことには注目していたが、佐渡島は沖縄本島に次ぐ広さであり、大きすぎて中継地点という視点を欠いていたのかもしれない。
 警察が「中継地点」として位置付ける理由の一つが佐渡島の地形で、「朝鮮半島から日本を目指して航海すると、佐渡島の金北山(標高1,172メートル)や、新潟市近郊の弥彦山(同634メートル)、柏崎市の米山(同993メートル)などが上陸の重要目標になる」としている。ただし今回宿根木の海岸近くの海上からの検証では小木は海岸段丘の地形で、海岸からすぐに崖のようになり、金北山は望めなかった。
 同記事内には新潟県警が1960年代から工作員の上陸・脱出を警戒し、佐渡島や柏崎市、村上市などの海岸線で警戒を始めていたということで、「月の出ない夜は、工作員が上陸しそうな海岸線に捜査員を張り付けていた」と県警OB談を紹介しており、県警が佐渡、村上、柏崎と工作員事件が生起した場所を注目していたことは間違いない。
(読売新聞:平成14年(2002)9月27日付「北朝鮮工作員事件、摘発50件、新潟『上陸・脱出』20件超す」)

B 佐渡に工作員の中継基地的な拠点があった可能性
 「拠点」は、固定化された拠点と一時的に使うと思われる流動的な拠点に分けて考えられる。固定化された拠点の場合、在日朝鮮人、又は潜入してきた工作員が自宅や貸家などを拠点にすると思われる。
 曽我ひとみさん母娘の拉致に関連して国際手配されているキム・ミョンスクは一説によれば「数日前から数年前の間佐渡に潜伏していた」といわれている。旅館やホテルに滞在していたとは考えにくく、固定化された拠点があったと推定される。要は佐渡に一般人を装って住んでいたということである。
 現在キム・ミョンスクは拉致実行犯として国際指名手配までされているが、顔写真は公開されておらず、似顔絵だけである。逮捕状が取れているのに似顔絵だけというのは明らかに不自然で、これは顔写真が明らかになれば誰だったのか明らかになるということだろう。警察がそれを隠す理由は分からないが、明らかに不自然な対応と言わざるを得ない。
 ところで、これまで日本に潜入してきた工作員が拠点として在日朝鮮人に協力させる場合、家族が北朝鮮にいる在日朝鮮人を事前に選び出し、北朝鮮から家族の手紙や肉声を持ってきて、いわゆる脅迫によって協力させていたことが確認されており、北朝鮮ではこれを「工作土台」と呼んでいる。仮に佐渡島内に拠点があったとするなら土台性がある在日朝鮮人が協力した可能性が高い。他には日本人による協力の可能性であり、北朝鮮に友好的な政党・団体の関係者が拠点・中継点としての協力を行った可能性もある。

C 地域ごとの独自性
 今回の検証で関係者から話を聞いていて印象的だったのが佐渡の独特の風土である。佐渡は平成16年(2004)に10市町村が合併して1島1市の佐渡市になったが、旧自治体、さらには各集落毎の独自性が強く、情報が隔絶される傾向があるという。不審な人物の動きを見た人間がいても、他地域に伝わりにくい。通常閉鎖的な地域は情報がすぐ伝わるために工作活動がしにくいと見られてきたが、逆にその地域から情報が出にくいという工作活動をする側のメリットがある点にはもっと着目すべきだろう。

(2)密出入国地点としての宿根木の意味

 佐渡での島内移動は自動車を使わない限り徒歩か路線バスを利用しての移動となるが、仮に両津港からのフェリーを利用して本土に渡る場合、宿根木から両津港までは真野を経由する路線が一般的で、宿根木〜真野間が1時間余り(途中小木乗換の可能性あり)、真野〜両津港間が約40分となっている。乗り換えがスムーズにいったとしても約2時間かかり、この間乗客や運転士、乗り換え地点の人々などに目撃される可能性がある。宿根木事件で逮捕された尹義重とAはバスで現地まで行ったのか。あるいは誰かが車で連れていったのか。後者であれば佐渡に協力者がいたことになり、この点は曽我さん拉致について北朝鮮側が発表した「日本人請負業者」との関係も注目される。
 前述のように朝鮮総聯中央本部財政局副局長だった韓光煕が著書に書いた全国38カ所の上陸地点のうち佐渡では藻浦崎、黒姫、宿根木の3箇所が挙げられていたが、現在判明している事件で出てくるのはこのうち宿根木だけである。宿根木以外は北部にあり、波が荒く、より上陸しにくい地点と考えられる。使われなかったとの証明もできないが、上陸地点は同じ場所が繰り返し使われることが多く、その意味でも宿根木は利用しやすかったということだろう。
 宿根木は江戸時代北前船の廻航地として歴史がある地域ではあるが、佐渡の西南端であり、近代以降は観光客以外に外部の人間はあまり訪れなかったと思われる。これに前述の地域の特性を加味すれば、夜間に上陸や脱出をするには適していたということなのだろう。
 今回海上からの検証で宿根木付近の海岸は海岸段丘で、海岸から崖に近い急角度で上ったところに丘があり道路が通っている。海岸に面した崖には洞窟が多い。これは陸地からは目撃されにくく、隠れやすく、なおかつ比較的波が静かで侵入しやすいという、工作員の側にとって非常に好条件であることが確認できた。なお、上空からの地形確認のためドローンを使用する予定だったが、当日機器のトラブルで使用できなかった。

◎上陸した工作員はどのようにして本土に移動、浸透していったか。
 宿根木に上陸した工作員が本土に移動しようとする場合、島内に拠点がないという前提であれば次の四つの方法しか選択肢はない。なお前述のように両津・新潟間の高速船就航は昭和52年(1977)からである。
A)小木港から直江津港に向かうフェリーを利用
 通常工作員が隠密裏に上陸してくる時間帯は夜半とされるが、小木を出港する直江津行きフェリーは夕刻には最終便が出港してしまう。そうすると、深夜に上陸してきた工作員はフェリーの出航時刻まで上陸地点か、港で時間を過ごすことになり、目撃されるリスクが高くなる。
B)小木港から15km離れた赤泊港から寺泊港に向かうフェリーを利用
 これもやはり夕刻には最終便が出てしまうため深夜に上陸した工作員は始発の便が出るまで島内で過ごすしかなく、夜間に徒歩で移動するとしても目撃されるリスクは高い。
C)バスで両津に向かい、新潟行きのフェリーないし高速船を利用する方法
 宿根木から両津港までは鉄道路線もないことから通常の場合バスで移動するが、前述のように宿根木から両津港までの直通路線は無く、一旦真野町を経由・乗換でしか両津港には行けない。バスの運行時間も夕刻で最終となる路線であり、深夜に上陸しても両津港方面へのバスは使えず、バスの運行開始まで時間を過ごすことになる。
D)バスで佐渡空港に向かい、空路を利用
 現在は休止になっているが、昭和33年(1958)から平成26年(2014)まで新潟・佐渡間には定期航空路線があった。しかし佐渡空港は滑走路が890メートルしかなく、10〜20人乗り程度の小型機しか離着陸できない。空港職員や乗務員に目撃されやすく人目に着く点では一番リスクが高いと言える。
 このようなことから考えれば島内に拠点があった可能性が高い。工作員をサポートする案内人(佐渡の島民を偽装した協力者・補助工作員)が車で迎えに来ていて、上陸して直ぐ車に乗ってしまえば人目に付くリスクも避けられる。また、フェリーを使うにしても発着時刻に合わせて港に送ってもらえば、より安全に本土に渡ることが出来るであろう。
 しかし、フェリーの船内では人目に付くことは避けられない。また案内人が本土から車ごと佐渡に渡ってきて工作員を出迎える可能性もあると思われるが、フェリーで車両を運ぶ場合は車検証や車番などの提示を求められる場合もあり、後々証拠となるリスクもある事から可能性としては低いかとも思われる。
 フェリーを使わない場合上陸後に協力者の支援のもと漁船に乗り換え、本土に向かうことが考えられる。宿根木への密入国が容易で、相対的に本土への密入国が難しいと認識されていたなら、中継点として宿根木を使った可能性は十分にあると思われる。ちなみに宿根木事件の場合、Aは案内役、尹義重は北朝鮮に密出国しようとしており、同時に日本に密入国しようとしていた工作員がいたものと見られている。

(3)大澤孝司さん拉致に関する再検証

 大澤孝司さんは佐渡から連れ出されたわけだが、その連れ出された場所や方法については私たち自身これまでほとんど検討してこなかった。直接、佐渡からゴムボート→工作小船→工作母船で連れ出された可能性が最も高いと思われるが、漁船などで一度本土に送られた可能性もまったく排除することはできない。
 佐渡から直接島外に連れ出された場合、これまで事件が起きていた宿根木海岸が実績上から一番の適地ではなかったかと思われる。
 二番目の適地としては、約4年後に曽我さん母娘が拉致される真野町(当時)の海岸、真野湾からであるが、曽我さん母娘が真野湾から連れ出されたということに疑義もあり、現段階では「距離的に一番近い海岸」以上の意味はない。 
 三番目は宿根木よりも大澤さんが失踪した新穂に近い位置にあり、韓光煕が設定したポイントでもある藻浦崎である。ここも少なくとも公開されている事案では藻浦崎が使われたことはなく、可能性があるという以上の場所ではない。
 ちなみに昭和49年(1974)2月24日の気象データ(佐渡・相川地区データ)を見る限り、波高は高くても2m程だったとみられ、工作船の活動に影響はなかったと思われる。
 昭和53年(1978)6月下旬、東京・池袋から行方不明となった田口八重子さんの母の実家が相川町であり、同年7月5日前後、佐渡島周辺で工作船から発信された電波(A3)を政府機関が傍受していたことから、後に田口八重子さんが佐渡から拉致されたという「田口八重子=佐渡拉致説」の根拠となった場所でもある。
 なお平成に入ってから相川町の漁師が沖合で不審船に声を掛けられたという情報もあるが、これは後に盗み出した船を回送してきたものであったことが海上保安部の検挙によって判明しており、工作活動との関連性はないと思われる。

A 在日朝鮮人帰国(北送)運動との関連について
 大澤孝司さんが失踪した昭和49年(1974)2月24日前後の在日朝鮮人帰国(北送)運動との関連について確認した結果、直近では帰還船の「第170次船」が出港していたが、その出港日は大澤さんが拉致される2日前の2月22日であり、また次の帰還船「第171次船」は6月21日の出航だったということで、帰還船を使用した拉致・移送の可能性は無かった。
 ただし、これまで帰還船と工作船(貨物船を工作活動に使用した場合も含む)の関係を見ると、新潟港を利用して帰還船が出入港する際に工作船も連動して活動していた痕跡が幾つか確認されている。北朝鮮籍の貨物船で帰還船が新潟港に出入港するのに合わせて近隣の港に入り、不正輸出をしていた事例もある。新潟港に帰還船が入港する場合、近隣の港で勤務する税関や海保、入管職員などが応援のために新潟港に集められてしまい、その地域の港や沿岸部で警戒が薄くなるとも言われ、警戒が薄くなったところを狙って工作員の上陸や脱出を遂行していた可能性が高い。
 前述のように昭和36年(1961)6月13日、小木海岸から工作員1名が脱出?潜入?(逮捕された他の工作員の供述)という事件があった際、新潟港には帰還船の第63次船が入港していたとみられる。同帰還船は事件の3日後の6月16日、新潟港を出港している。また宿根木事件の3日後の3月17日には帰還船第163次船が新潟港を出港しており、翌18日には朝鮮総連第一副議長の金柄植が新潟市内で講演もしている。
 金柄植は前年の昭和46年(1971)に工作組織の隠れ蓑「ユニバース・トレーディング」を設立し、警察断定拉致被害者の高敬美・剛姉弟の母であり拉致の可能性の高い特定失踪者である渡辺秀子さん(殺害説もあり)の夫で工作員の高大基は金柄植の配下だったこともあり、宿根木事件との関連性もないとは言えない。
 治安機関ではこれまで帰還船を利用して北朝鮮当局が工作員に指示を出したり、工作員からの報告を受け、或いは工作員の交代をしていたともいわれており、帰還船と関連した新潟での工作事案もあると思われる。

B 直江津港を利用していた北朝鮮籍貨物船について
 当時直江津港を利用していた北朝鮮籍の貨物船は多く、工作活動にも利用されていた。大澤さんを一旦本土に移送してから貨物船乗せて国外に連れ出したことも考えられないわけではない。協力者の船があれば宿根木付近の海岸から乗せ、直江津港に向かい、深夜であれば貨物船に移すことも可能であったと思われる。

C その他考察
 大澤孝司さんが失踪したのは内陸部、中心地に近い新穂である。最後に大澤さんが新穂で立寄った先では、大澤さんが店を出た直後に向かいの家に住む人が車の急発進する音を聞いていることから車を使用した拉致の可能性が高い。店の前に車を止めたとすると方向は宿根木とは反対側の両津方向だが、先を右折して農道を迂回すれば宿根木方向に向かうことができる。
 ここから考えられるのは大澤孝司さんの失踪が偶発的な拉致ではなく、計画的な拉致であったということである。車まで準備し、立寄り先を出た直後に拉致していると思われる状況は、周到に計画・準備していなければ不可能である。
 では、何故大澤さんが狙われたのか。工作員が拉致被害者になりかわる「背乗り」の場合、家族関係をはじめとする人間関係の希薄な人を対象とするのが一般的で、大澤さんはこれには該当しない。とすると専門の農業土木という技術に目が付けられた可能性が考えられるのではないか。

■付記1 曽我ミヨシさんについて

 今回曽我ひとみさん、ミヨシさんの拉致については今回検証の対象ではなかったが、検証翌週10月26日発売の「週刊文春」11月2日号に「政府極秘文書解禁横田めぐみさんの『消息』」という記事が掲載された。このなかで地村富貴江さんの証言として次のようなものが書かれていた。

〈忠龍里にいた頃、1地区7号の三面鏡の引き出しの中に紙が入っていて、それをはがしたら、手紙が出てきたことがある。手紙には、『久我ヨシコ(又は良子)、50代、70年代に革命のため佐渡から朝鮮に来た。主人は交通事故で亡くなった、26歳の娘がいて結婚している』と日本語で書いてあった。拉致されて来たのか、自ら進んで来たのか分らない。『革命のために』と書けば、見つかっても咎められないと考えたのではないか〉

 この証言については8年前、平成21年(2009)9月20日付の産経新聞に後掲の記事が掲載されている。内容もこちらの方がより詳細である。

平成21年(2009)9月20日付の産経新聞【痕跡】曽我さん母娘拉致の闇(上)「佐渡出身 くがよしこ」

 ■残されたメモ、ミヨシさんか
 走り書きした文章が意味するものは何なのか。だれが、こんなことを…。自分がそこにいる証を残そうとしたとも思える。誰かはわからないが、自分と同じ境遇の人、あるいは肉親が、それを目にすれば気付くように。闇の中で残したメッセージは新たな“疑惑”を浮かび上がらせている。
                 * * *
 「これ、何やろ」
 1980年代初め、北朝鮮の首都、平壌近郊の忠龍里(チュンニョンリ)にある招待所で、拉致被害者の地村保志さん(54)、富貴恵さん(54)夫妻は1枚のメモを見つけた。備え付けの鏡台の引き出しの底板に小さく折りたたんで張り付けてあった。
 広げると、A4判ほどの大きさの紙だった。ハングルで朝鮮人の名前が書かれていた。その横には漢字で「久我良子」という日本名。「くがよしこ」と読み仮名もふられていた。文面はこう続いていた。
 《50歳代/1978年に革命のために朝鮮に渡ってきた/主人は交通事故で死亡/26歳の娘がいて、結婚した》
 ほかにも、記述はあった。「久我良子」が北朝鮮に渡る前に、漢字と片仮名が入った名称の工場に勤務していたことや、新潟・佐渡の住所。メモの下の方にボールペンのようなもので塗り消された跡もあった。

 「書いた人は本当のことを書きたいのだが、どうしても書けない。自分の存在を知ってもらいたいが、知らせることができない」
 地村さん夫妻の文面に対する印象はこうだったとされる。富貴恵さんが招待所の世話係の女性に尋ねると、「久我良子」は「あなたたちが来る前に住んでいた女性で、招待所を出て韓国人の漁師と結婚した」と説明されたという。
                 * * *
 忠龍里の招待所は平壌から直線で南南東に約22キロ、標高約300メートルの月隠山(ウォルウンサン)の南西に広がる山里にあった。
 地村さん夫妻がこの招待所に入ったのは拉致された翌年、79(昭和54)年11月だった。夫妻は転入直後に結婚。以後約7年間をこの招待所で過ごした。
 同じ地区の招待所には79年から85年秋にかけて、横田めぐみさん=拉致当時(13)=や田口八重子さん=同(22)、めぐみさんの元夫の韓国人拉致被害者、キム・チョルジュン氏らが相次いで転入。一時期は、日本人被害者6人が同時に暮らすほどの“日本人集住地”だった。そこに、「日本から来た」と告白する女性がいたことを、警察当局は重視している。
                 * * *
 「ずっと気になっていたんです。ひょっとして、曽我ひとみさんのお母さんではないだろうかって…」
 平成16年9月中旬、警察当局の事情聴取に協力していた富貴恵さんは、北朝鮮の招待所で見つけた「久我良子」のメモについてこう話したという。

 「佐渡」という住所、北へ渡った78(昭和53)年という時期、娘の存在、「ソガミヨシ」と3文字が重なる「クガヨシコ」という名前…。曽我ミヨシさん=同(46)=との共通点は偶然とは思えない。「漢字と片仮名が入った名称の工場に勤務」の部分も気になる。ミヨシさんは「北越ヒューム管工場」に勤務していたからだ。
 ミヨシさんは、昭和53年8月12日、娘の曽我ひとみさん(50)と一緒に、北朝鮮工作員らによって佐渡から拉致された。2人は当初、政府認定の被害者には入っていなかった。平成14年9月17日の日朝首脳会談で、北朝鮮側が一方的に示してきた「生存者」の中に「ソガ・ヒトミ」という名前があり、拉致事件としての本格捜査が始まった。
 帰国したひとみさんの供述やその後の捜査で、2人は一緒に連れ去られていたことが判明したのだ。
 日本政府はその後、ミヨシさんの消息についても北朝鮮側にただしたが、「承知していない」の一点張りで、ミヨシさんの入国自体を認めていない。
 だが、招待所のメモを残したのがミヨシさんだったとすれば、北朝鮮側の嘘(うそ)がまた上塗りされることになる。それは隠さなければならない理由があることを連想させ、拉致の闇の深さを象徴しているともいえる。
                   ◇
 北朝鮮が日本人拉致を認めた「9・17」から7年。膠着(こうちゃく)状態が続く中、北朝鮮に突きつけるべき新たな「情報」が浮かんだ。代わったばかりの政権は北朝鮮とどう対峙(たいじ)するのか。曽我ミヨシさん、ひとみさん拉致事件の闇を追う。

 「久我ヨシコ」はおそらく往年の大女優、久我美子さんの名前を使ったものであろう。曽我ミヨシさんとは「我」と「ヨシ」が重る。地村夫妻が忠龍里にいたとされるのは昭和60年代前半で、昭和60年(1985)でミヨシさんは54歳、ひとみさんは26歳。「主人は交通事故で亡くなった」という点は一致しないが、名前と「革命のために」という言葉同様、発覚することを恐れてあえてぼかした可能性がある。なお、久我美子さんも曽我ミヨシさんと同じ昭和6年生まれである。
 ミヨシさんについては北朝鮮側は入境していないと言っており、「拉致直後に殺されたのではないか」と認識している人も多いが、平成24年(2012)7月に行った佐渡での1万キロ現地調査の結果からしても、ひとみさんと一緒に、最初から2人とも拉致するつもりで計画的に狙われたことは明らかである。

■付記2 警察発表の菊地豊さんについて
 菊地さんは平成元年(1989)1月、小木町の自宅に近いスナックを出たまま失踪している。当時の年齢55歳。海岸沿いを歩いて家に向かっていった。海に落ちたのではないかとして捜索が行われたが何も見つからなかった。警察発表の拉致の可能性の排除できない失踪者であり、当会ではご家族との接触をしていないが、本件が拉致であれば宿根木事件以後もこの地域が北朝鮮の工作活動の舞台になっていたことになり、大澤孝司さんの失踪についても小木周辺から移送された可能性が高まることになる。

<「しおかぜ」の放送時間と周波数は以下の通りです>
22:00〜23:00 短波5935kHz 6085kHz 7410kHzのいずれか
23:05〜23:35 短波5935kHz 6085kHz 6095kHzのいずれか
01:00〜02:00 短波6110kHz 7285kHz 7335kHzのいずれか

<調査会・特定失踪者家族会役員の参加するイベント(一般公開の拉致問題に関係するもの)・メディア出演・寄稿・特定失踪者問題に関する報道(突発事案などで、変更される可能性もあります)等>
※事前申込み・参加費等についてはお問い合わせ先にご連絡下さい。

・11月11日(土)13:30「拉致問題講演会」(群馬県・沼田市・片品村・川場村・昭和村・みなかみ町・群馬県拉致議連・救う会群馬主催)
・川場村文化会館(川場村大字谷地2409ー1 0278-52-3458)関越自動車道沼田インターから車で10分。
・代表荒木が参加
・問合せ 群馬県地域福祉係(027-226-2518)

・11月18日(土)17:30「草莽志塾」(草莽志塾・第11戦車大隊士魂協力会共催)
・かでる2.7(札幌市中央区北2条西7丁目 011-204-5100)JR札幌駅徒歩13分
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・channelAJER(チャンネル アジャ)では代表荒木の担当する番組『救い、守り、創る』を送信しています。会員制ですが1回30分の番組の前半は無料で視聴していただけます。
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・チャンネル桜【防人の人の道NEXT】北朝鮮向けラジオ放送「しおかぜ」近況報告?延坪島モニタリング-村尾建兒氏に聞く[桜H29/8/9]
・専務理事村尾が出演
・下記で視聴できます。
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※特定失踪者に関わる報道は地域限定であってもできるだけ多くの方に知らせたいと思います。報道関係の皆様で特集記事掲載や特集番組放送などについて、可能であればメール(代表荒木アドレス宛)にてお知らせ下さい。
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2017年11月 2日

拉致疑惑失踪者1名公開 【調査会NEWS2582】(29.11.2)

Photo
 本日の記者会見で以下の沈静玉さんを拉致疑惑失踪者(0番台)として公開しました。在日韓国・朝鮮人以外の外国人で特定失踪者として発表するのは沈さんが初めてです。

なお、記者会見の模様はYouTubeでご覧になれます。

https://youtu.be/KjywwZ5yyKE

0番台 第53次発表 特定失踪者公開リスト

氏名:沈 静玉 (ちん せいぎょく)
性別:女性
国籍:台湾
生年月日:昭和38年(1963)5月12日
失踪年月日:昭和62年(1987)2月
失踪当時の年齢:23歳
失踪当時の職業:不明
最終失踪関連地点:大阪府堺市(失踪当時の住所)

失踪当時の状況

 昭和59年(1984)に台湾から来日し、同年4月から昭和60年(1985)3月まで大阪市内の日本語学校、昭和60年4月から昭和61年(1986)3月まで同じく大阪市内の短大に在学していた。昭和62年(1987)2月、前月に亡くなった祖父の葬儀に帰国しなかったことから家族が日本の身元引受人に連絡し、部屋を見に行ってもらったところ、部屋は食事(弁当)をしたままの状態で身の回り品はそのまま残されていた。失踪前の2月12日には査証の延長手続きのため大阪市の亜東関係協会大阪事務所(台湾の領事館)を訪れていたことが判明しており、失踪はこの日以降と思われる。

調査会としての対応

 調査会では設立間もなくの平成15年(2003)春に関係者を通じて台湾のご家族から調査の依頼を受け、これまで非公開で調査を実施してきたが今回、ご家族の了承が得られたことから公開することとなった。当会としては、沈静玉さんが失踪した年代(昭和60年前後)に各地で若い女性が多数失踪していることを始めいくつかの要素から拉致の可能性を排除できないと考えるものである。
 なお、本件に関してはご家族の意向により連絡先ご家族は公開せず、調査会が問合せを受けるものとする。

(参考)昭和60年(1985)前後、若い女性の失踪
非公開女性(昭和58年-1983-石川県で失踪)
河合美智愛(昭和59年-1984-福井県で失踪)
山本美保(昭和59年山梨県で失踪)
今津淳子(昭和60年-1985-埼玉県で失踪)
紺屋淑子(昭和60年北海道で失踪)
林かな子(昭和60年東京都で失踪)
秋田美輪(昭和60年兵庫県で失踪)
非公開女性(昭和61年-1986-茨城県で失踪)
沈静玉(昭和62年-1987-大阪府で失踪)
尾上民公乃(昭和62年大阪府で失踪)
根本直美(昭和62年茨城県で失踪)
西村京子(昭和62年山口県で失踪)

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01:00〜02:00 短波6110kHz 7285kHz 7335kHzのいずれか

<調査会・特定失踪者家族会役員の参加するイベント(一般公開の拉致問題に関係するもの)・メディア出演・寄稿・特定失踪者問題に関する報道(突発事案などで、変更される可能性もあります)等>
※事前申込み・参加費等についてはお問い合わせ先にご連絡下さい。

・11月11日(土)13:30「拉致問題講演会」(群馬県・沼田市・片品村・川場村・昭和村・みなかみ町・群馬県拉致議連・救う会群馬主催)
・川場村文化会館(川場村大字谷地2409ー1 0278-52-3458)関越自動車道沼田インターから車で10分。
・代表荒木が参加
・問合せ 群馬県地域福祉係(027-226-2518)

・11月18日(土)17:30「草莽志塾」(草莽志塾・第11戦車大隊士魂協力会共催)
・かでる2.7(札幌市中央区北2条西7丁目 011-204-5100)JR札幌駅徒歩13分
・代表荒木が参加
・問合せ・出口塾頭(011-737-1798)
  ※事前申込みが必要です。

・11月24日(金)18:30「『その後』を考える集い2」(特定失踪者問題調査会主催)
・文京シビックホール3F会議室1(東京都文京区春日1-16-21 03-5803-1100)東京メトロ後楽園・都営地下鉄春日駅上
・代表荒木他調査会役員が参加
・問合せ 調査会(03-5684-5058)

・12月1日(金)19:30 「二本松青年会議所 講演会」(同会主催)
・二本松商工会議所大研修室(二本松市本町1-60-1 0243-23-3211)東北本線二本松駅徒歩5分
・代表荒木が参加
・問合せ 浅井さん 090-7069-4844

・12月8日(金)18:30「予備役ブルーリボンの会セミナー」(同会主催)
・拓殖大学文京キャンパス(東京都文京区小日向3ー4ー14)東京メトロ茗荷谷駅徒歩5分
・代表荒木が参加
・問合せ 荒木(090ー8517ー9601)

・12月12日(土)17:30「拉致問題を考える研修会」(愛媛県主催)
・松山市内
・代表荒木が参加

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・channelAJER(チャンネル アジャ)では代表荒木の担当する番組『救い、守り、創る』を送信しています。会員制ですが1回30分の番組の前半は無料で視聴していただけます。
http://ajer.jp
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・チャンネル桜【防人の人の道NEXT】北朝鮮向けラジオ放送「しおかぜ」近況報告?延坪島モニタリング-村尾建兒氏に聞く[桜H29/8/9]
・専務理事村尾が出演
・下記で視聴できます。
https://youtu.be/YQNt_poTnUU

※特定失踪者に関わる報道は地域限定であってもできるだけ多くの方に知らせたいと思います。報道関係の皆様で特集記事掲載や特集番組放送などについて、可能であればメール(代表荒木アドレス宛)にてお知らせ下さい。
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<荒木共著『自衛隊幻想」』(産経新聞出版)>
・定価1200円(税別)
<荒木著『靖国の宴」』(高木書房刊)>
・定価1000円(税別)
<荒木著『北朝鮮拉致と「特定失踪者」』(展転社刊)>
・定価1800円(税別)
_________________________________________
特定失踪者問題調査会ニュース
---------------------------------------------------------
〒112-0004東京都文京区後楽2-3-8第6松屋ビル301
Tel03-5684-5058Fax03-5684-5059
email:comjansite2003■chosa-kai.jp
※■を半角の@に置き換えて下さい。
調査会ホームぺージ:http://www.chosa-kai.jp/
YouTube https://www.youtube.com/channel/UCECjVKicFLLut5-qCvIna9A
発行責任者荒木和博(送信を希望されない方、宛先の変更は
kumoha551■mac.com宛メールをお送り下さい)
※■を半角の@に置き換えて下さい。
<カンパのご協力をよろしくお願いします>
■特定失踪者問題調査会■
郵便振替口座00160-9-583587口座名義:特定失踪者問題調査会
銀行口座 みずほ銀行 飯田橋支店 普通預金 2520933 名義 特定失踪者問題調査会
(銀行口座をご利用で領収書のご入用な場合はご連絡下さい)
■特定失踪者家族会■
郵便振替口座 00290-8-104325 特定失踪者家族会
銀行口座 ゆうちょ銀行 普通預金 店番128 口座番号4097270 特定失踪者家族会 代表者大澤昭一
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29.11.2 特定失踪者問題調査会記者会見

先程の記者会見の模様です。

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記者会見中継・特定失踪者家族会ICC申立 【調査会NEWS2581】(29.11.2)

 すでにお知らせしている通り本日13時30分より記者会見を行いますが、この会見もいつものようにインターネットで中継します。遠方の方等はぜひご視聴下さい。

http://www.ustream.tv/channel/特定失踪者問題調査会

 なお、詳細はこの会見で特定失踪者家族会矢島副会長から発表の予定ですが、国際刑事裁判所(ICC)検察官への申立は次の日程で行うこととなりました。

1月23日朝成田発、1月27日朝成田着(ハーグ3泊、機中1泊)

参加予定者 大澤昭一(特定失踪者家族会会長)・竹下珠路(同事務局長)・生島馨子(同幹事)・森本美砂(同)・吉見美保(同)・須田洋平(弁護士)・荒木和博(調査会代表)

<「しおかぜ」の放送時間と周波数は以下の通りです>
22:00〜23:00 短波5935kHz 6085kHz 7410kHzのいずれか
23:05〜23:35 短波5935kHz 6085kHz 6095kHzのいずれか
01:00〜02:00 短波6110kHz 7285kHz 7335kHzのいずれか

<調査会・特定失踪者家族会役員の参加するイベント(一般公開の拉致問題に関係するもの)・メディア出演・寄稿・特定失踪者問題に関する報道(突発事案などで、変更される可能性もあります)等>
※事前申込み・参加費等についてはお問い合わせ先にご連絡下さい。

・11月11日(土)13:30「拉致問題講演会」(群馬県・沼田市・片品村・川場村・昭和村・みなかみ町・群馬県拉致議連・救う会群馬主催)
・川場村文化会館(川場村大字谷地2409ー1 0278-52-3458)関越自動車道沼田インターから車で10分。
・代表荒木が参加
・問合せ 群馬県地域福祉係(027-226-2518)

・11月18日(土)17:30「草莽志塾」(草莽志塾・第11戦車大隊士魂協力会共催)
・かでる2.7(札幌市中央区北2条西7丁目 011-204-5100)JR札幌駅徒歩13分
・代表荒木が参加
・問合せ・出口塾頭(011-737-1798)
  ※事前申込みが必要です。

・11月24日(金)18:30「『その後』を考える集い2」(特定失踪者問題調査会主催)
・文京シビックホール3F会議室1(東京都文京区春日1-16-21 03-5803-1100)東京メトロ後楽園・都営地下鉄春日駅上
・代表荒木他調査会役員が参加
・問合せ 調査会(03-5684-5058)

・12月1日(金)19:30 「二本松青年会議所 講演会」(同会主催)
・二本松商工会議所大研修室(二本松市本町1-60-1 0243-23-3211)東北本線二本松駅徒歩5分
・代表荒木が参加
・問合せ 浅井さん 090-7069-4844

・12月8日(金)18:30「予備役ブルーリボンの会セミナー」(同会主催)
・拓殖大学文京キャンパス(東京都文京区小日向3ー4ー14)東京メトロ茗荷谷駅徒歩5分
・代表荒木が参加
・問合せ 荒木(090ー8517ー9601)

・12月12日(土)17:30「拉致問題を考える研修会」(愛媛県主催)
・松山市内
・代表荒木が参加

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・channelAJER(チャンネル アジャ)では代表荒木の担当する番組『救い、守り、創る』を送信しています。会員制ですが1回30分の番組の前半は無料で視聴していただけます。
http://ajer.jp
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・チャンネル桜【防人の人の道NEXT】北朝鮮向けラジオ放送「しおかぜ」近況報告?延坪島モニタリング-村尾建兒氏に聞く[桜H29/8/9]
・専務理事村尾が出演
・下記で視聴できます。
https://youtu.be/YQNt_poTnUU

※特定失踪者に関わる報道は地域限定であってもできるだけ多くの方に知らせたいと思います。報道関係の皆様で特集記事掲載や特集番組放送などについて、可能であればメール(代表荒木アドレス宛)にてお知らせ下さい。
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<荒木共著『自衛隊幻想」』(産経新聞出版)>
・定価1200円(税別)
<荒木著『靖国の宴」』(高木書房刊)>
・定価1000円(税別)
<荒木著『北朝鮮拉致と「特定失踪者」』(展転社刊)>
・定価1800円(税別)
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特定失踪者問題調査会ニュース
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〒112-0004東京都文京区後楽2-3-8第6松屋ビル301
Tel03-5684-5058Fax03-5684-5059
email:comjansite2003■chosa-kai.jp
※■を半角の@に置き換えて下さい。
調査会ホームぺージ:http://www.chosa-kai.jp/
YouTube https://www.youtube.com/channel/UCECjVKicFLLut5-qCvIna9A
発行責任者荒木和博(送信を希望されない方、宛先の変更は
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※■を半角の@に置き換えて下さい。
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■特定失踪者問題調査会■
郵便振替口座00160-9-583587口座名義:特定失踪者問題調査会
銀行口座 みずほ銀行 飯田橋支店 普通預金 2520933 名義 特定失踪者問題調査会
(銀行口座をご利用で領収書のご入用な場合はご連絡下さい)
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2017年11月 1日

横田めぐみさん拉致は三回隠蔽された

「やまと新聞」に掲載されました。前に調査会メールニュースに書いた原稿に加筆したものです。

http://www.yamatopress.com/contribution/28444/

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