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2017年11月22日

RBRAセミナー開催の趣旨

RBRA(予備役ブルーリボンの会)セミナー開催の趣旨
(平成29年12月8日 於拓殖大学文京キャンパスC201教室)

 北朝鮮有事が現実性を帯びてきた情勢に鑑み、RBRAが検証したら地被害者救出シュミレーションを、北朝鮮政権が崩壊し大量の避難民が発生する状況下で、更なる検討を加え、ピンチをチャンスに変え、日本人の悲願である拉致被害者の救出を可能にできるよう議論と検討を試みる。

 今回は、以下のようなシュミレーションを想定する。

 日本国領土へ避難してきた難民に「拉致被害者等(親類縁者含む)に関する情報」の聞き取りをし、拉致地被害者の位置を概定する。その情報等に基づいて拉致被害者の救出地点を決定し、「拉致被害者等は○月○日〇時に○○地域の○○に集合してください。日本国自衛隊が救出に参ります」との情報を短波・中波放送などあらゆる手段を使って北朝鮮国内に向け発信。救出すべき拉致被害者を確定できない(未確定の対象者リストでの救出)状況で自国民保護作戦を開始する想定。  かかる状況下に、現地へのアプローチ、現地スクリーニング(選別)、警戒・保護措置、自衛艦船上での最終スクリーニング、対象者の確定と輸送、帰国までの自国民保護活動を再検討し、自衛隊、外務省その他関係官庁等(例えば、リストにない不明者の判定ならば警察、感染症対策を要する場合はなら厚生省、本人確定のために家族の同行等) がどのように関わりうるか。  また、こうした状況下で現実的に遭遇しそうな事態に対して法制度上、現状どこまでのことが可能で、それ以上ならばどのような法制の改正が必要か。等々について議論をし検討を深化する。

                             予備役ブルーリボンの会

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