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2018年9月29日

取り消しのできる終戦宣言?【調査会NEWS2829】(30.9.30)

 文在寅大統領は米国のフォックス・ニュースとのインタビューで「終戦宣言は政治的宣言であるため、いつでも取り消すことが可能だ」「たとえ制裁が緩和された場合でも、北朝鮮が(非核化の)約束を破った場合、再び制裁を強化すればよい」などと述べたそうです。

 前に書いた仲人口(なこうどぐち)の最たるもので「とりあえず婚約しといて、途中で嫌になったらやめればいいじゃないの」というような感じでしょうか。それで話が進んだら「ここまで来たんだからもう後戻りできないわよ」とか。

 取り消すのが可能なのを「終戦宣言」とは言いません。やっぱり「休戦」でしょう。まあ米国の中でもあきれた人は少なくないと思いますが、日韓慰安婦合意にしてもなんでも、合意は取り消せるものというのがこの人というか韓国政府の発想なんでしょう。

 仲人口の先にあるのは北朝鮮が何も変わっておらず、核・ミサイルを全て廃棄するつもりなど毛頭ない上に拉致被害者を返す気もないということです。総理は平壌宣言について、日朝の首脳がサインをしたものだから今も生きているというような発言をされましたが、そう思うのは日本人だけで、北朝鮮では覚えてもいないでしょう。もし守らせようとするなら「守らなかったら爆弾を落として焼け野原にしてやる」と言わなければ守りません。逆に怖くなったらメモ用紙を渡すだけで守るはずです。

 もっとも、平壌宣言はそもそも拉致の「拉」の字も書かれておらず、経済支援のことは色々書いています。およそ認められるものではないので、北朝鮮が知らん顔をしておいてくれた方が良いです。ともかく、彼らは力しか信じないということを肝に銘じておかなければなりません。そうしないと何度共同宣言を出そうが合意をしようが結局は破られることになります。

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最新の北朝鮮船・遺体着岸漂流一覧
http://araki.way-nifty.com/araki/2018/08/30816-64b3.html
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◎氏名:国井 えり子
◎よみかた:くにい えりこ
◎生年月日:昭和26(1951)年10月11日
◎当時の年齢:17歳
◎失踪年月日:昭和43(1968)年12月12日
◎特徴:身長150センチ。細身。血液型A型。近視で眼鏡使用。内向的だが、時としてキツイところもある。勝気で芯はしっかりしている。盲腸の手術痕あり。小学校高学年のころ英語塾へ通っていた。趣味 英語、詩を書くこと、お茶、お華。
◎当時の身分:高校2年生
◎最終失踪関連地点:北海道網走市
◎当時の居住地:北海道網走市
◎失踪の状況:数日前から、家には「学校へ行く」と言って出かけていたが、学校および知人の証言によると、家人が仕事に出かけたあとで家に戻り、自分の部屋に閉じこもっていた。失踪当日の午前7時30分頃、「学校で試験があるのでいつもより早く学校へ行く」といってみかんを半分だけ食べて自宅を出たまま行方不明。失踪時の服装は高校の制服。普段かけていた眼鏡は部屋に置かれたままで、日記も2冊あった。衣服などは持ち出した形跡はなかったが、本人のアルバムがなくなっていた。大金は持っていないし、家のお金には手をつけていない。失踪後、数日してから無言電話が3〜4回かかってきた。「もしもし」と声をかけても一方的に切れるものだった。同様の無言電話が本人の親戚にもあった。

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・10月27日(土)14:00「『ふるさとの風』『しおかぜ』共同公開収録in愛媛」
・愛媛生涯学習センター(松山市上野町甲650)
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・問合せ 調査会

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・松井田文化会館( 信越線西松井田駅徒歩7分 027-393-4400)
・調査会荒木代表が参加
・問合せ 群馬県地域福祉推進室(027-226-2518)
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「力ずくでも拉致解決」覚悟なき安倍総理も河野洋平と大差なし
https://ironna.jp/article/10763

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