田中実さん・金田龍光さんに関する情報について【調査会NEWS2944】(31.3.10)
前にも何度かこのニュースで「田中実さんを知っているという人物に会ったことがある」とは書きましたが、そのときの記録が見つからず、あいまいなままでした。
ところが、今日模型をいじっていたとき、引き出しから当時の手帳がたまたま出てきました。13年前、平成18年(2006)のことです。この人物とはその後連絡がとれなくなっていますし、既に時間が経っていること、田中さんや金田さんについての共同通信の報道などもあるので以下の通り公開します。前に書いたこと(田中実さんの奥さんについて)が記憶違いだったことも分かりました。なおこの内容はその後裏付けは取れていません。とりあえずこのような情報があったということでご理解いただければ幸いです。もしこれに関連するような情報をお持ちの方はお知らせ下さい。
当初この情報は調査会に来たメールから始まりました。メールのやりとりの記録はすでになくなっています。田中実さんについての情報を持っているとのことで、5月に中国で会うことにしました。
会ったのは平成18年(2006)5月30日と6月1日の2回、場所は瀋陽でした。5月30日は19時に瀋陽北駅の入口で会い、コリアタウンの喫茶店で話し、その後韓国料理屋に行きました。「チャン社長」と名乗るその男性は極めて聞き取りやすい韓国語で、北朝鮮のなまりは全く感じられませんでした。その点を指摘すると「韓国人として外国で行動することが多い。かえって北朝鮮に帰ると韓国訛りなのでいぶかしく思われる」と言っていました。私は翌日北朝鮮国境の丹東に行き、1泊して6月1日瀋陽に戻りました。その日の夜も「チャン社長」に会い、翌2日瀋陽から仁川経由で帰国しました。
「チャン社長」の話は以下の通りでした。
●自分は1983年、22歳のときに召還されて金正日政治軍事大学に入った。対日要員として工作員教育を受けたが大韓機事件で日本経由の浸透が中止になった。
●1980年代後半に田中実さん、金田龍光さん及び林さん(石岡亨さんに似た人)から日本語を習った。
●林さんは80年代の初めにヨーロッパで拉致された。二つの有名な大学を出たという。
●田中さんは当初「近藤」と呼ばれていた。
●田中さんの夫人は帰国者で、父親が在日(既に死亡)、母親は日本人。高校生の時北朝鮮に来た。1998年当時母親は順川に住んでおり、田中さんが拉致された日本人だったこともあり格別に可愛がっていた。
●田中さんは非常に性格の良い人で韓国人の拉致被害者からも慕われていた。
●林さんの夫人は3〜4歳年上の人で田中さんより先に北朝鮮に来た人。特定失踪者の波多野幸子さんに似ている。
●自分は田中実さんの弟子のような関係でなんとかしたいと思っている。
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最新の北朝鮮船・遺体着岸漂流一覧(更新に伴い場所を移動しました)
http://araki.way-nifty.com/araki/2018/12/301220-96bd.html
着岸漂流一覧と失踪関連地点マップ
https://drive.google.com/open?id=1Nsd5Xf9dqDa6AsYv5_4VspEFmeNh95qS&usp=sharing
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<特定失踪者データ>
◎氏名:紺屋 淑子
◎よみかた:こんや よしこ
◎生年月日:昭和37(1962)年2月16日
◎当時の年齢:23歳
◎失踪年月日:昭和60(1985)年9月16日
◎特徴:身長157センチ位。体重55キロ位。近視で眼鏡使用。ビートルズのファンでレコードをたくさん持っていた。
◎当時の身分:専門学校生
◎最終失踪関連地点:北海道釧路市
◎当時の居住地:北海道釧路市の学生アパート
◎失踪の状況: 9月18日、学校から欠席の連絡が実家にあり、釧路警察署に届けた。自室内に他人が入った形跡なく、眼鏡(近視)もそのまま。失踪したときに残していた預金も全く引き出さず。
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<調査会・特定失踪者家族会役員の参加するイベント(一般公開の拉致問題に関係するもの)・メディア出演・寄稿・特定失踪者問題に関する報道(突発事案などで、変更される可能性もあります)等>
※事前申込み・参加費等についてはお問い合わせ先にご連絡下さい。
・3月21日(木曜・祝日)14:00「『その後』を考える集い9」(特定失踪者問題調査会主催)
・弘前市社会福祉センター(弘前市大字宮園2-8-1 Tel 0172-33-1161)
※弘前市立時敏(じびん)小学校北隣り
・特定失踪者家族会大澤会長・今井副会長・調査会代表荒木他役員が参加
・4月17日(水)18:45「平成の大演説会」(展転社主催)
・文京シビックセンター(春日駅・後楽園駅すぐ 文京区春日1-6-21)
・調査会代表荒木が参加
・問合せ先 展転社(03-5314-9470)
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・FM「オレがやらなきゃ誰がやる!」
毎週木曜日21:00~、「RADIO TXT FM Dramacity 776.fm」(札幌)
副代表村尾がパーソナリティー
インターネット「ListenRadio」で札幌以外でもパソコン・スマホから聴取できます。
http://listenradio.jp
・channelAJER(チャンネル アジャ)では代表荒木の担当する番組『救い、守り、創る』を送信しています。会員制ですが1回30分の番組の前半は無料で視聴していただけます。
http://ajer.jp
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※特定失踪者に関わる報道は地域限定であってもできるだけ多くの方に知らせたいと思います。報道関係の皆様で特集記事掲載や特集番組放送などについて、可能であればメール(代表荒木アドレス宛)にてお知らせ下さい。
<荒木著『北朝鮮の漂着船』(草思社刊)>
・定価1600円(税別)
<荒木共著『自衛隊幻想」』(産経新聞出版)>
・定価1200円(税別)
<荒木著『靖国の宴」』(高木書房刊)>
・定価1000円(税別)
<荒木著『北朝鮮拉致と「特定失踪者」』(展転社刊)>
・定価1800円(税別)
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特定失踪者問題調査会ニュース
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