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2020年11月13日

特定失踪者山本美保さんのバッグが見つかった柏崎市荒浜海岸でのYouTubeライブ

 11月12日11時から山本美保さんのバッグが見つかった柏崎市荒浜海岸でYouTubeライブを行いました。この事件は拉致問題を考える上で欠かせない事件です。ぜひご覧下さい。
 なお、山本美保さんの双子の妹、森本美砂さんからメッセージが届いているので下に付けておきます。
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 36年前に山梨県からいなくなった双子の姉を探し続けている山本美保の妹、森本美砂です。
 36年前の6月4日、20歳の姉は再度大学受験を目指し勉強していました。
 いつものように、「図書館に行ってくるね」と母に言い残し、家を出たままいなくなりました。
 失踪から4日後、荒浜海岸に姉のセカンドバッグが落ちていると柏崎署から連絡がありました。
 当時は、姉が新潟に行ったのかと思いましたが、その後何度か現場を訪れるうちに、姉はここには来ていないと確信するようになりました。

 当時は、リヤカー一台しか通れない程の筋の道で、地元の人しか行かないような海岸に、20歳の女性が一人で来るはずはないと思いました。
 当時の現場を御覧になれば、北朝鮮が拉致のための偽装工作をしたと理解できるのでないかと思います。

 姉を救出するために地域の方や同級生の方々に大きな支援をいただき、署名活動を展開していた17年前、突然の警察によるDNA 鑑定は、姉の生存をないがしろにする発表でした。
 姉と何一つ一致しない御遺体を姉と決めつけた当時の担当者は、きっと国からの圧力がかかったのだと思います。
 今は、警察も姉を拉致が濃厚な特定失踪者と位置付け、外務省を通して北朝鮮に照会をしてくれています。 国の支援で国連で訴える機会をいただいたり、オランダの国際刑事裁判所にも足を運びました。
 姉が生きて日本に帰れる日を信じ、これからもがんばっていきます。
 拉致問題が解決し、姉達被害者が一刻も早く救出されるよう、皆様の御力添えをいただきたいと思います。

  森本美砂

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