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2021年2月 2日

救出に関心を持たなかったり放棄するなら国家ではない【調査会NEWS3392】(R03.2.2)

 タイトルの言葉はドンチョル・キム(金東哲)博士のインタビュー記事(2019年12月12日・韓国のインターネットサイト「金融ユートピア」)の内容ですが、そこで言われているのは韓国のことです。しかしもちろん日本も同様。インタビューの中には様々な情報が書かれています。長文ですが御一読いただければ幸いです。

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■金東哲牧師が明らかにした北朝鮮の内幕■

 彼のインタビューは5時間続いた。とても長い時間だった。彼は慎重に単語を選び、ゆっくりと言葉を続けた。北朝鮮に関する多くの情報を語ってくれたが既にマスコミに知られた内容が大部分だった。韓国と米国の情報当局の諜報員として活動したが、北朝鮮政権の為にも多くのことをしたと自ら明らかにした。

 金正日は彼に3回も感謝の表彰を授与したではなかったか。混乱した。いったい彼は何者なのか。向かい側に座った初老の男性は一重瞼の典型的韓国人の顔をしていた。道端でいくらでも出会う平凡な印象だった。窓の外を見ると既に黄昏時だった。ふと彼の人生は北朝鮮宣教のジレンマを見せてくれるという思いにかられた。北朝鮮同胞を救うため独裁政権を救う、その「逆説」のことだ。

 永登浦のあるコーヒーショップで会った金東哲牧師(66)は短いスポーツ刈りでスーツ姿だった。彼はあえて髪の毛を短くしていると言った。北朝鮮に抑留された31か月を忘れないためだ。「私は死線を越えてきた人間です。そのときその頃を忘れたくないのであえて髪の毛を伸ばさずにいます…」金牧師が静かな声で語った。

 金東哲牧師は1953年韓国で生まれ父親の勧めで1980年米国に留学した。ダラス大学で神学の学位を取得し米国の市民権者になった。米国でクリーニングの事業で金もかなり稼いだ。2001年朝鮮族の妻と中国に渡り貿易をして北朝鮮に入った。彼は北朝鮮で「米国人事業家」として羅津・先鋒貿易特区で外国人専用豆満江ホテルを運営するなど「人を羨むことのない」17年間を過ごした。彼は「自分が北朝鮮に入ることになったのはミステリー。細かい内容は明らかにできない」と言ったが彼の妻が北朝鮮の革命第1世代と親戚関係だと言った。

 夫人は金日成のパルチザン闘争の同志だった黄スンヒ(朝鮮革命博物館長)の親戚だった。夫人の従兄金ヨンジは金日成の母康盤石の墓がある小沙河の村長だった。夫人の従兄は崔竜海(国務委員会第1副委員長兼最高人民会議常任委員長)の父崔賢に近い親戚である。また、夫人の伯父は北朝鮮の玄ヨンチョル人民武力部長と従兄だった。彼らのもっとも大きな後ろ盾だった玄ヨンチョルは金正日が死亡してからいくらもたたない2015年に金正恩に粛清された。金牧師は「当時は北朝鮮は一触即発の社会だった。私は米国に万一北朝鮮を武力で侵攻する考えがあるならときはまさに今だと伝えた」と語った。

記者:それはいつですか。

金東哲:2013年でした。金正日の死亡で政権が突然委譲され北朝鮮は大きな混乱に陥りました。山の中の虎が死んで兎だけが残ったのです。金正日が死ぬと軍部と党がお互いを牽制し始めました。金正恩を間に置いて紛争が起きたのです。私は韓米の情報当局に北朝鮮を解体するのならまさに「今」だと伝えました。

記者:金正日はどうやって死亡しましたか。

金東哲:2011年金正日は心臓ショック死で死にました。金正日はいつも恐れとストレスに悩まされて病気が多かったのです。特に心臓・腎臓が悪く相当苦労しました。結局突然死にました。私は金正日の病気に良い薬と医療機器を直接外国で求めて贈り物をしました。そのため表彰を3度も受けたのです。当時私は金正日が突然死にうると判断し、そんな内容の諜報を作成もしました。金正日が死亡した後にも韓国と米国で関連情報を沢山要求してきたので監察報告書を作成して送りました。

​記者:金正日は本当に走る列車で死亡したのですか。あるいは娘の家で?

金東哲:違います。金正日は労働党庁舎の中にある自分の秘密執務室で死亡しました。金正日の執務室は錦繍山記念宮殿以外に労働党庁舎の中にもあります。労働党庁舎の後ろ、万景台区域には金正日だけが出入りできる地下通路が掘られていますが、外部からは見えません。

 彼はここで心臓麻痺によって突然死亡したのです。金正日は自らの死を予測できなかったようです。息子金正恩に特別な指示をできなかったことを見ればですね。金正恩は当時若く苦労したでしょう。それで自分なりに陰謀をめぐらして処断すべき人間をみな処断し自分の人脈を作り始めたのです。

記者:金正恩執権後どれだけ多くのエリートが粛清されたのですか?

金東哲:父世代のほとんど全ての人々は一人も残さず皆殺しました。最も沢山死んだのは軍出身の人々です。北朝鮮で生まれ育った金正恩は北朝鮮の生理をよく知っています。このままではいけないと判断したのでしょう。少なくとも私が捕まる前、2014年までは計画的に粛清を続けました。この家庭で私が付き合った3~4名が殺されました。妻の従兄である玄ヨンチョル人民武力部長が粛清され、黄炳瑞労働党組織指導部長も結局金正恩に利用された後粛清されました。張成沢はその前に死にました。私は初め北朝鮮で「張成沢系列」として働きました。張成沢は金正日の信任を受けて行政部長として北朝鮮の全ての経済と貿易を取り仕切っていました。彼は私に羅津・先鋒貿易経済特区を活性化する仕事を任せたのです。

​記者:張成沢はどんな人でしたか。

金東哲:張成沢は「横枝」です。「白頭血統」ではないですからね。実権はありません。しかし彼の夫人金敬姫が金日成の娘でしたから他の人々が手を付けることができませんでした。金正日とも義理の兄弟ですから近く…。張成沢は何度もそしりを受けました。彼が特別何か失敗したというよりは横から悪口を言って牽制したのでしょう。北朝鮮の人間というのはとても猜疑心や嫉妬が強いのです。

記者:金敬姫は生きているのですか。

金東哲:まだ生きていると思います。金敬姫は白頭血統ですから簡単に殺すことはできません。しかし北朝鮮では女性がいくら権力を持っていてもどうしようもありません。北朝鮮で女性として生まれれば不幸です。北朝鮮で女性はそれこそ奴隷のような扱いです。

記者:北朝鮮の核力量はどの程度の水準ですか。

金東哲:北朝鮮は核兵器10~15程度を保有していると推定されます。核燃料として使うウラニウムは抽出が簡単です。何日かあればできます。実験も必要ありません。コンピューターシミュレーションだけやれば良いのです。北朝鮮は茂山鉱山などのウラン鉱山を多数持っています。それで金正恩がトランプ大統領に寧辺核施設を廃棄するといったのです。北朝鮮は馬鹿ではありません。そうでなくて生命線である延坪核施設を廃棄すると言う訳がありません。

 しかし北朝鮮は依然として起爆装置の技術開発が困難なようです。ウラン核弾頭の軽量化、最小1キロ以上の核弾頭搭載可能なミサイル開発のためにも実験をしています。金正日の最も大きな成果は核化学者を直接養成したということです。その前は科学者が外国留学して核技術を学ばなければなりませんでした。しかし留学生が北朝鮮に帰った後には次の世代を直接養成し始めました。北朝鮮は今やその気になればいくらでも核を作れる技術力を確保したのです。

​記者:北韓には核化学者が何人くらいいるのですか。

金東哲:正確な数字の把握は難しいですが私が知っているところでは約4万人の核技術科学者が存在します。地下各実験室「トンネル」は1万を越えています。私が正確に把握した数字だけでも8000程度です。北朝鮮の核化学者は人工衛星でも見つからないトンネルの中に入って核技術を実験します。

記者:北朝鮮が最近短距離弾道ミサイルや放射砲(多連装ロケット)実験を頻繁に行う理由はなんでしょう。

金東哲:北朝鮮は多様な兵器体系を保有しておりシミュレーションをはじめ多くの実験をしています。核弾頭軽量化、ミサイル高度化ならびに長射程化のために多くの実験をするのです。しかし北朝鮮特有の人間性で推測すると私は北朝鮮の最近の相次ぐ武力挑発は「虚勢」だと見ています。兵器を押し立てて自らの弱点を隠そうとしているのです。まさに自らが強いかのように韓国と米国を脅かしているのです。

記者:朴槿恵前大統領は本当に金正恩斬首計画を立てたのですか。

金東哲:私が収集した情報によれば朴槿恵政権は「金正恩斬首計画」を実行する程の特殊組織は持てませんでした。最高指導者斬首というのは言う程簡単ではありません。北朝鮮は蜘蛛の糸のように細かい統制の網が張られているところです。外部から入ってきた人間は活動することができません。

 ですから北朝鮮は私のような「外国人スパイ」が存在したという事実に驚愕したのです。私が逮捕された後北朝鮮全域が大騒ぎになったと言います。何日か学習時間に私についての公開批判をしたそうです。金正恩政権初期の大きな事件だったのです。

​記者:北朝鮮の核など敏感な情報はどうやって収集したのですか。

金東哲:私は李明博、朴槿恵政権の時情報員として働きました。北朝鮮のような監視社会でスパイをすることは韓国のような自由社会でスパイをするのと天と地の違いがあります。韓国・米国の情報当局とは特殊装置を通して連絡をとりました。金正日が死んだときは腕時計で北朝鮮住民が雨に打たれながら彼を哀悼する光景を撮影してKBSなどに送りもしました。開城工団、統一進歩党解体に関わる情報も渡しました。

 私には多数の情報員がいました。彼らは皆点組織で運営しました。私が直接相対し情報員同士はお互いに知らないようにしました。最も鋭敏な情報収集と北朝鮮高位層相手は私が直接しました。

私が逮捕されて情報員6名も殺されました。そのうち一人が私を密告した「背信者」でした。私は彼らに良くしてあげようとしたのですが状況がうまくいかず良くしてあげられなかった点もあります。それで私を密告したのではなかったかという思いもあります。

記者:お金のために密告したということですか。

 金牧師はうなずいた。彼は2016年スパイ行為の疑いで労働教化刑10年を宣告され31か月間労働教化所に監禁された。位置がどこなのかは正確に知ることができなかったが距離から推測して平城の近くだろうと語った。彼は米国人としては最も長い期間抑留された。北朝鮮当局が彼に下した罪名は17種類。その中で最も大きいのは「最高尊厳冒瀆罪」だったとのことだ。金牧師が金正恩政権に対して「長くは持たない」と語ったことも盗聴していたのだ。

​記者:逮捕されてから拷問もされたのですね。

金東哲:後ろ手に縛られて浴槽の中に頭を突っ込まれる水拷問を受けました。北朝鮮の人間は拷問をしょっちゅうやっているのでどこで放せば死なないか知っているのです。息が止まる突然に頭を引き上げるのですが、このとき息をすれば水が鼻と口に入ってくるのです。このような方式で一度に4~5回も拷問を加えます。私は合わせて4回水拷問をやられました。当時私は生死を放棄しました。私は人間ではない。私は死ねばならないと考えました。一方では心の中で私に拷問をする人間に対する怒りが爆発しました。「私はお前たちがこんなに拷問をする立場の人間ではない。私はお前たちのためにできることは全てやった」と。

記者:「お前たちのため」というのは「北朝鮮のため」という意味ですか。

金東哲:私はその間メディアに率直に話しました。韓国と米国のために諜報活動をしましたが、北朝鮮体制のため働きもしました。軍関係者の取引で軍資金を作ってやり、労働党のためにも若干の外部者会に対する動向把握もしてやりました。だからこそ北朝鮮に17年も居住することができたのでしょう。

​記者:北朝鮮の監獄での抑留生活はどうでしたか。

金東哲:死ぬことができず生き残りました。どれだけ空腹だったか。空腹が何か知りたければ私の話を聞かなければなりません。空腹は人間を壊してしまいます。良心を否定させるのです。私は経験してみたので分かります。北朝鮮政権が住民の食糧を統制する理由は良心を踏みにじるためです。良心が生き残れないように、体制に順応するようにするため糧食を制限するのです。決して食糧がないからではありません。そうやって北韓政権は人間性を抹殺します。私は空腹がどれだけつらいか実際に経験したので分かります。いっそ死んだ方がましです。精神が混迷します。生きている限りは空腹に耐えるのは辛いです。私は冬でも外で仕事をする方がよりましです。虫や木の実、土の中の穀物食物の粒など何でも拾って食べれば少しでも空腹を逃れることができましたから。

 私は監獄で多くのことを考えました。正確な位置は分かりませんが平壌から大分離れた平城の近くだったと思います。部屋が九つありましたが、収監者は私1人でした。私を担当する軍人は8人もいました。そこで過ごした年月を

考えてみると特にしたことはなかったことに気付きました。神様のための働き手として召された後に一体私がしたことは何なのか。私は主の従順なしもべでなかった事実に気付きました。これが 悔い改めでしたね。私は牧師でしたがそれまで悔い改めが何のことか知りませんでした。イエス様を信じると言い使命のために北朝鮮宣教をすると言ったのですが、皆嘘だったという事実に徹底して気付きました。

 しかしそんな間にも誰かが私と共ににいるという感じがありました。 凄惨なそこでも私から離れずに慰労してくれる存在を感じることができました。そんな気になると心が平穏になりました。私が万一生きて帰ることができれば…。

 2018年5月金牧師はついに釈放された。ポンペオ長官の3回の訪朝と米国政府のたゆみない努力のおかげだった。金牧師は「最後の訪朝でポンペオ長官は私を救い出すときまで平壌にとどまるという決心をした」と語った。

記者:釈放されるときのお気持ちはどうでしたか。

金東哲:朝9時頃文化宮殿に呼ばれて行ったのですが、夜7時まで釈放決定が出ませんでした。私はとても不安になり気絶しました。医師が私をコーヒーショップに寝かせて応急処置をしました。それからまもなく釈放決定が下されました。会議室に入ると米国人3人が座っており、北朝鮮の組織指導部、保衛部要員たちが見えました。最高法院判事が私に「将軍様の配慮によって釈放措置をする。本人の身柄を米国側に引き渡す」と語りました。飛行機が米国に到着した後トランプ大統領と15分面談をしました。最初の印象は「政治家」には見えませんでした。彼は「正常的な常識が生きている人」でした。私は北朝鮮でとても鍛錬されたので人を見る目ができていました。

 記者は最後に彼に北朝鮮に抑留された6人の韓国人宣教師たちと中国国籍の朝鮮族チャン・マンソク宣教師に対する韓国政府の救出努力についてどう評価するか質問した。金牧師は「大韓民国は自国民を救出しようと考えないとても悪い国家です」と語り、「こんな国を信じて外国に出て国民だと自慢できますか」と反問した。

 「国家がすべきことは自国民の身辺保証です。国家が自国民を救出することに関心を持たなかったり、最初から放棄するなら国家ではありません。私は韓国に生まれましたが国籍を変えて米国人になりました。しかし生まれたのは韓国だから協力したのですが、今は誰も私に会いに来ません。捨てられたということでしょう。寂しいです。彼らが北朝鮮で苦難を受けていることに対して家族たちはどれだけ心配しているでしょうか。そういう面で韓国は当然指弾を受けるべきです」

(ヤン・ヨンヒ記者)

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・東広島市市民協働センター(西条駅徒歩12分。東広島市西条栄町8-29)

・調査会代表荒木が参加

・問合せ 090-6149-8839(水島さん)

 

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★2月16日(火)19:30 予備役ブルーリボンの会YouTubeライブ

・調査会代表荒木が参加

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★5月22日(土)北朝鮮人権シネマフォーラム in 鳥栖(同実行委員会主催)

・調査会代表荒木が参加

 

★5月23日(日)北朝鮮人権シネマフォーラム in福岡(同実行委員会主催)

・調査会代表荒木が参加

 

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北朝鮮船・遺体着岸漂流一覧(令和3年1月22日現在確認分)

http://araki.way-nifty.com/araki/2021/01/post-2e613f.html

着岸漂流一覧と失踪関連地点マップ

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