大森勝久氏の新しい論文です
各位(BCCでお送りしています)
お忙しいところ恐縮です。
以下のブログの論文は北海道庁爆破事件(昭和51年)の犯人として逮捕され、死刑判決を受け現在札幌拘置所で再審請求を行っている大森勝久氏が書いたものです。
「私たちは『日本は国家存亡の瀬戸際にある』と認識しなくてはならない」
https://ameblo.jp/omorikatsuhisa/entry-12675710558.html
私はふとしたことから大森さんと手紙のやりとりをすることになり、その後ホームページの設置など多少のお手伝いをしてきました。この論文のことをお知らせするのはご本人の依頼によるものです(死刑囚のため外部交通権が制限されており、直接の手紙発信ができないため)。
私自身は大森さんとは色々意見の違いもありますが、数少ない外部に向けての情報発信のルートであること、また道庁爆破事件自体については明らかに冤罪と確信していることなどでボランティアの一人としてお手伝いを続けているところです。ご一読いただければ幸いです。
取り急ぎ要件のみにて
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荒木和博(ARAKI, Kazuhiro)
H.P. 090-8517-9601
kumoha551@mac.com
https://lit.link/ARAKIKazuhiro
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