佐々木良作第4代民社党委員長の演説
昭和52年(1977)から昭和60年(1985)まで委員長を務めた佐々木良作さんの演説です。昭和54年9月、衆院選の福山市民会館。瞬間湯沸かし器のような人でしたが、中小企業の社長、たたき上げの雰囲気の春日一幸委員長から京大出で野武士風の佐々木委員長へと、当時は民社党の一番良い時期でした。後に自身の後継人事をめぐって春日常任顧問との間で党大会のときの「灰皿事件」とか色々ありましたが、二人は連絡もしっかりとっていたと言われています。
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昭和52年(1977)から昭和60年(1985)まで委員長を務めた佐々木良作さんの演説です。昭和54年9月、衆院選の福山市民会館。瞬間湯沸かし器のような人でしたが、中小企業の社長、たたき上げの雰囲気の春日一幸委員長から京大出で野武士風の佐々木委員長へと、当時は民社党の一番良い時期でした。後に自身の後継人事をめぐって春日常任顧問との間で党大会のときの「灰皿事件」とか色々ありましたが、二人は連絡もしっかりとっていたと言われています。
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